先日のりくんのおば様たちがうちに来た時に、二人目を妊娠していることを告げると、モチロンみな喜んでくれたのだけど、
「そうよね〜、一人っ子じゃかわいそうだもんね〜。」 と言われた。
怒(−−メ
さらに、 「どっちでもいいけど、できれば男の子がいいわね〜。」 「こんなこと言っちゃったらプレッシャーになっちゃうだろうけどでもやっぱり男の子が欲しいわね〜。」 とも言われた。
5回ぐらい(笑)
あのねえ、私がいつみのりを一人っ子にするつもりだとあなた方に言いましたか? 最初っからきょうだいは産むつもりだったんですけどねえ。
男、男ってウルサイよ。
そんなに後継ぎが大事かい?
のりくんはおば様たちのそんな発言を聞いて、 「みえぞうー、気にすんなー、聞き流せー!」 と、かなりカチンと来ている(だろう)私に向かって念を送っていたらしい(笑)
ま、のりくんのそんな優しさには気付く余地もないくらいに既に頭に来ていた私だったのだけど(笑)
そしてまた今日も言われてしまった。
同じことを。
「一人じゃかわいそうね〜、でも女の子なら、ま、いっか。」 と。 (しかも後半は意味不明でしょ)
あのね〜〜〜〜。(==メ
なぜ初対面のあなたにそんなこと言われなきゃいけないわけ〜〜!?
ん?でもチョッと待てよ。
ってことね!?
えへ。
のりくんの影響か、かなりポジティブシンキングが身についてきた私。
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