実は、ここ一週間くらい、ずっとパンツで過ごしてます。

えっ！！いつの間にオムツはずし成功してたの！？という声も聞こえそうですが、真の意味ではずれていないのです・・・。

ある日突然、
「みみ、パンツはい（き）たいナ〜。」
と宣言。

よし、そう言うなら・・・とさっそくパンツに。

パンツは濡れる覚悟でいたんだけど、けっこうガマンしているみたいでおもらししてる様子もナシ。

するとおもむろに彼女は、
「みみ、オムツにおしっこしたいナ〜。」
と！！

そうか、それなら・・・

と、トイレに座らせてみたものの、出る気配ナシ。

それどころか
「やっぱりオムツでおしっこしたい〜〜〜」
と言われてしまった・・・。

とほほ。

しょーがない、そこまでいうなら・・・

オムツに履き替えたとたん、
「じょ〜〜〜〜」
という音までさせて気持ちよさそうにおしっこするみのり。

それからというものの、お昼寝のときと夜寝る時以外は全てパンツで過ごしているの。

外出先でも、ほとんどもらすことなく
「みみ、おしっこしたくなっちゃった〜〜〜」
と教えてくれる。

寝る時だって、親が心配だからオムツつけさせてるだけで、あれから今までお昼寝も夜も、起きたときオムツが濡れていることは一度もないの。

うんちのときも
「うんちがでたくなっちゃったの〜」
と教えてくれるから、ある意味オムツはずしはバッチリなのよ！！

ただひとつ、「トイレじゃできなくてオムツにする」という点だけを除けば・・・（笑）

・・・それが一番重要なんだろっ！！て感じですケド・・・。

のりくんと、
「もう、カンペキなのにねー。あとはトイレでしてくれさえすればね〜。」
と苦笑いの日々。

でも、かなり進歩したでしょ？