| 2002年09月20日(金) |
ぐうたら生活二日目突入 |
今日は、朝から寝てた。
みのりはのりくんの仕事場に連れてってもらって、お昼になるまで寝てた。
「ご飯だよー」 と起こされて下に行くと、久しぶり(と言っても朝会ったけど)にママを見たみのりが大コーフンで迎えてくれた。
「ママ、おはよ〜」 「ママ、まだ寝てな?」 「あのね、パパがね、ごはんつくってくれるんだって」 「「パパやさし〜ね〜」 「パパぜーんぜーんこわくないよ?」 「あついからこっちきな?みみとこおいで?もーばーじょーじゅだよ」 「みみがやさーっくだっこてあげゆからね」
などなど。
二歳半の脳みそで思いつくだけの優しい言葉をすべ〜て並べてくれた。
うう・・・。
なんてかわいいんだ・・・←バカ親
毎日一緒にいると見えないけど、ほんの3〜4時間離れただけでこれじゃ、幼稚園に行きだすころが楽しみでしょうがないよ、こりゃ。
今夜ものりくんに夕飯を作ってもらい、モチロン後片付けもお風呂ものりくん任せ。
おかげで私は何年かぶりに「きんちゃんの仮装大賞」なんかを最後までゆっくり見ちゃって大満足。
流し台は私より丁寧に洗うし、冷蔵庫(のなかで死んでるず〜っと前の野菜とか)も片付けてくれるし、私がこうやって倒れるたびに、 「のりくんのほうが主婦に向いてるんじゃないか?」 と思う。
ほかに何も言うことはないのだ〜。
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