| 2002年08月28日(水) |
お年寄りのような健康生活 |
時差ぼけのおかげで、毎朝5時台には起きて遊んでいる私たち。
そして7時には朝ご飯をもりもり食べる。 早くから起きているのと、日本食に飢えていたおかげで、何しろご飯(白米)が美味しくてたまらない私たちなのさ。
そして、スーパーが開くのを今か今かと待ちわび、開店とほぼ同時に駆け込みお昼と夕飯の買出しをしてちょっと遊んでから家に帰る。
そうするとだいたい11時くらいなんだけど、もうお腹は空き空き。
早々とお昼を済ますと、今度はもう、眠くて仕方がない。
なにしろ、体内時計は全く逆の、夜中の12時なんですから。
お昼寝爆睡中(体的には真夜中のド熟睡モード)のみのりを3時ごろ無理やりたたきおこし、何とかゴキゲンをとっておやつにする。
夕飯を食べるとまたすぐ眠くなっちゃいそうなので、夕飯の前にお風呂に入って、「さあ、これでいつでも寝ていいのよ!?」という環境にしておく。
すると、夜8時にはもう起きていたくっても自然と上と下のまぶたは仲良しになって、まるで電池が切れたオモチャのようにパタンと眠りにつくみのり・・・。
そしてまた朝5時に起きる、、、そんな健康生活を日本に帰ってきてから繰り返す毎日なのデス。
だから朝は時間がたっっっぷり。 「え!?まだ8時〜〜〜?」なんて思うのはザラ。
なので今日も、朝から友人二人に電話してしまった。 9時に。(くどいようだけど、朝の。) 今までは早くても10時くらいにしていたのだけど、もう、待ちきれないのだよ、体が。
日記を書いてる今、夜8時。 もう眠くてたまりません・・・。
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