黒武日記
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 ぼくの正妻・・・制裁?果たせなかった悋気。
2006年05月29日(月)

 はい。コンニチワワ。
銀蔵のとこで先ほど「僕の正妻=ベートーヴェン」ってのに驚きモモの木山椒の木・・・。ホントにこんな事言っちゃうリアル男子がいたことが驚きですね。確かに。自分のことなのに言っちゃうのがすごいよ。そして、シンドラさんに殺されなかったのが心底不思議ですね。全く。
シンドラさんは自分がベトベンの正妻だと思ってるので違うアプローチできたベトベン=正妻はオッケーなんですかね・・・。どう考えても目上の相手に対して「僕の正妻」呼ばわりはどうなんでしょうかね。そして、ベトベン先生のリアクションはどんな感じだったのでしょうか・・・。激しく気になりますよ。でも、普通笑い飛ばしておしまいですよね。そんなキャラだったって時点でホルツは愛されてるなあ〜とも思っちゃうのですがね。かわいいから許すってやつですよ。コレ、シンドラが「あなたは私の正妻ですからね」とかほざいたら椅子が飛んで来るんじゃないですか。男ばかりでつるんでると、どうしてもそういう冗談がでてきちゃうんでしょうかね・・・。

 拙者は、西郷隆盛が山田顕義(市之充)(日大:国学院創立・司法卿・長州諸隊総裁・函館戦争にて五稜郭と落とした男でございます)にむかって「よか稚児」とか素面でいってて戦慄ものだと驚いた記憶がございます。
それこそ、椅子でも飛ばされてるんじゃないかと・・・。





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