こんにちわわ!今日も今日とて職場で胃液を吐いてしまい。心配そうに「帰ってもいいよ?」と言われました・・・。確かにいても迷惑なんで帰ってきました。時間給なんで結局拙者のお給料が減るだけなんで・・・まあ・・・仕方ないですむんですけど。でも、問題はあの施設に職員が1人って事ですよ。あっわわわ!ヤバイ!ヤバイ!でも、ギリギリまで拙者頑張ったつもりでした・・・。 角の日記を見たら元気に虚弱らしい様子・・・。酒を飲むと寒くなって、寒くなくてもプルプルしてしまうときがあるのは、低血糖だからですか・・・?毛細血管がひろがって、熱が逃げてるのかと思ってたよ。 低血圧・・・も相変わらずです。激しい運動なんてできそうにもありません。普通に行動してても何時眩暈がおこるか分からないので運動神経も悪いのでハラハラです。あと、なんで吐き気が起こるんでしょうか?薬役立たずですよ。止まってねえじゃん!「気」どころかモノが出てんじゃん! 血圧もなあ・・・なんか上と下との間が30以上ないのが不味いんだろうなあ・・・。あと、左胴にくる刺しこみが辛い。中学生くらいからなんで・・・いまさらなんですが・・・高校のときも一時停止を余儀なくされたりしてました〜。すぐ治まるんだけど。これも何でなのかなあ? 拙者、叔父が20代で亡くなってるので・・・なんか凄く不安。 妹は超がつくほど健康なんですけどねえ? そんなこんななのに、本屋で立ち読み。今更ながら職選びの本とか読むか・・・と思って、ビジネス書2位!とか書いてある本みたら、いきなり共立の大学で教えてたとか書いてあって・・・「共立スゲー!!!」と思いました。受験者率を1・5倍に引き上げた少子化対策に一歩先んじた大学とかいって最近もテレビで言われてた。共立は今日日の定員割れなんてものともしない人気大学みたいですね・・・。スゲー!!! いきなり、ヤフーの映画詳細紹介?の切り貼りで悪いんですが・・・。 今日「エミリー・ローズ」って今度公開の映画のノベライズを必死こいて立ち読みしちゃったんですが、これが映画館で「これはホラーではない!」lって書かれたあからさまにホラーなチラシが印象的で気になってたんですよ・・・。読んだ時点では映画も面白そうだ!!という印象です。映画の方がインパクトが強くて引き込まれるだろうから・・・もっと感動するかも。内容は〜。↓です。ヤフからですよ。ヤバイ。 解説: 悪魔ばらいの儀式後に、謎の死を遂げた少女エミリー・ローズの死をめぐる衝撃の実話。監督は『ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ』のスコット・デリクソン。エミリーの死の真相に迫る弁護士を『愛についてのキンゼイ・レポート』のローラ・リニーが、悪魔ばらいを行った神父を『イン・ザ・ベッドルーム』のトム・ウィルキンソンが演じる。世界各国で大ヒットし、悪魔の存在をめぐる大論争も巻き起こした驚異の内容に注目。 ストーリー: 19歳の女子大生エミリー・ローズ(ジェニファー・カーペンター)が怪死した。彼女の悪魔ばらいを行ったムーア神父(トム・ウィルキンソン)は、死の原因を作ったとして過失致死罪で起訴される。そんな中、有能な女性弁護士エリン・ブルナー(ローラ・リニー)は、教会の依頼でムーア神父の弁護を担当することになるが……。 コレ読むとやっぱりタダのオカルトホラーかと思われますし、悪魔つきというテーマが特殊ですが、真面目な法廷ドラマでした。法廷ものだけに、弁護士と検事とのやり取りに手に汗握るものがあるし。でも、オカルト色も負けてません。エミリーとその家族・支援者達の遭遇した悪魔つきと悪魔祓いの怖いこと怖いこと。特に恋人の青年の献身と恐怖への遭遇は呼んでて「コエーーーーー!!」とガクブルです。でもでも!なにより普段和製ホラーなんて見ないし怖いから宣伝とかでも意地でも見ない拙者ですが、コレは読んでよかったなあ〜と思った。まあ〜・・・疑いだしたらきりが無いんですけど、全部ね。事実ってことで進むわけですから、ここでいきなり家族と神父もグルだろか言い出す奴は推理小説でも読んでらっしゃいって感じです。素直に読んでたら、ホントに悪魔つきだろうがなんだろうがって事よりも、美しいもの見られますから!いや〜ほんと。怖がらせるのが目的のホラーじゃありませんね。いや、悪魔はいるのか!?と怖く思うって言うよりも・・・戦い抜いたエミリーと神父に勇気をもらいますよ。なんか、ほのぼのと湧き上がる勇気みたいな・・・ものを。キリスト教徒でもない拙者でも感動。いわゆる天国行き直行便な自己犠牲ってやつか・・・とか、そういう事よりも心の流れに感動。まあ〜冷静になってみると、「奇跡」もののような気も・・・。いやいや「ベン・ハー」で感動できちゃうからなあ・・・拙者。ああいうの弱いんだよ。妄信で死ぬってんじゃなくて、なんかもお〜そういうんじゃないじゃん?いや、ごめん。ガクリっ! プロット?っていうんですか?短いながら良くできてるなあ〜と思った。見てる人を引き付けるのが上手い! 「エミリー・ローズ」もし映画館や本屋さんへ行ってうっかり見ても、超怖いのっていうより、最期に「ウオー!!エミリーはホンマにエエ子やー!!」と叫ぶような映画だと思ってね。「神父さん。あんたホントにム所に行かなくて良かったよー!!!」と思う。陪審員とかってね・・・問題ないわけでもないな・・・とやはり思うとかいうの置いといて! まあ・・・・へ理屈こねだしたら色々あるだろうけど・・・。悪魔つきのシーンとか読んでたら、家族の疲弊具合にさ〜もお、どうにもこうにも・・・、たとえ医療で治るものだったとしてもだよ?アノ場にいて、混乱するなって方が無茶だよ〜と思う。それに、それが悪魔つきだったろうがなんだったろうが・・・そういうことが問題なんじゃなくて!愛!だよ〜。 ぐちゃぐちゃ言いたかっただけなんで〜。じゃあ〜。 ああ!そうそう。 最近知ってっていうか、今日知って・・・。「ウソ!」と思ったこと。 そしてしょうもねえ〜と自分の驚愕に呆れたことは。 「H×H」のキルアの身長が159センチあったこと・・・。 ゴンで154センチだったこと・・・。 なんか昔、姫から聞いたときもっと小さかった気が・・・。130センチ台。 漫画の中ながら時が経過してる(年単位だね・・・確かに。もお、12歳じゃないのか・・・)事を今頃意識。新刊を読んだら・・・確かに等身がのびてる!!!しかも、冷静に考えてみればゴンたちってもしかして14歳くらいになってねえええええええ?エ?13歳?それにしては、半年後にね!バイバイ!とか多すぎねえ?3ヶ月後だ!とかさ〜。ずっと小さい小さい思ってたら、隣の子はもお大学生って聞いた心境(実話)だよ。なんか、いやにリアルな身長に思えてきた・・・。むしろキルアより自分がチビな事にショックが隠せない・・・。やつら着々と育つのか・・・。どうしようか。三年後に!とか間があいて、ウソみたいに大人になってたら・・・!当分本編進みそうにもないんですけど・・・ゴンがジンと再会?するまで終わらないハズなら・・・当分終わりそうも無いハズ・・・。拙者キルアの行く末が心配で心配でならないので、そしてゴンの頑固さが頼もしい反面空恐ろしくて、キルアがどっぷりゴンにはまってく姿に不安が隠せません。一度信じたら裏切られてもあきらめられると思わせるゴンってのは・・・キルアには毒じゃないのか。でも、ほっとくと身食いを始める獣みたいなことになりかねないし〜まだまだゴンが必要か・・・。気がついてみたら、取り返しがつかなほど傷つた後だった・・・とか、ありかねない。っていうか、キルアはゴンに会うまでがそうだったわけで〜。しかも決着はお預け状態の修行時代か・・・。ガクブル。 2ヶ月前かなあ?献血したら、献血車に乗ってたお医者さんがなかなかに素敵なオジサマで、飄々としたトコも素敵〜とか思ってホクホクだったんですが・・・。私の後乗ってくる奴が来る奴来る奴変人でさあ〜・・・。いや、むしろ私から変人の流れは始まったとも言えるんだが・・・。いや、でもアソコまでとは思いたくない。初めは年齢不詳の女性で献血がどういったものか根掘り葉掘り聴くんですよ〜受付で聞いてくれってくらい医者としゃべってるんですね。なんか、見るからに大きいリュックサックやら毛糸の帽子・分厚いメガネ・みつあみ・・・と不思議な雰囲気なんだが、喋ってることも支離滅裂で・・・コエエエエ!!!何かあったら私、逃げられるか?と出口を確認だよ。次は見た目定年退職しても元気バリバリといった風情の男性で身なりはそこそこ良い部類なんだが・・・うるさいオジサンっての?町内会長してたら適任だとは思うんだが、おじいちゃんって呼ばれる人の献血っていろいろややこしいらしくて、そのことで何たらカンたら言って声でけエエエエエエ!!!おっちゃんのあと、又!あの年齢不詳女性が車に乗ってきて拙者戦慄しましたが・・・軽くあしらわれて丁重にお帰り誘導されてた・・・。次にのってきた20代前半女性・・・。そもそも献血する気ゼロの冷やかしでした・・・それも両腕ミリ単位でのリストカットというオマケ付きですよ。それでも先生は驚けば喜ばせるだけのやからだと判断したのか飄々と「消毒はしてんの?」「そろそろ卒業(リストカットを)ってころだよね」と穏やかに波風たてず対応・・・。お帰りいただいてた。 帰りには色々もらえて驚いたんだけども。とても親切で赤十字の人達は良かったんだけど・・・来る人間が怖かったです。来る人も沢山じゃないのに、お帰りいただく方も相当数いるんだなあ〜と結構献血してきたけど初めて目にしましたよ。医療現場って大変だなあ。誰でもってくくりを対象にするって大変だよなあ・・・・。ガフウっ! 殿は元気かなあ〜とか思ったよ。元気かなあ?
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