こんばんわんこそば! ゴッホですが・・・。なにか紙媒体を買う気にはなってないのですが、そろそろ図書館に行きたいけどめんどうだなあ・・・。 で、ネット活用ですね・・・。 でも、あまり知りたくないことも分かるのがネットの怖いところ、そして情報も怪しいのが怖いところ。なーんて思いつつさくさく検索。「ゴッホ 弟」正直すぎです。 兵庫県立美術館-「芸術の館」-開館記念 《ゴッホ展》 _兄フィンセントと弟テオの物語_ が、一番にかかりました。やっぱり弟だよね!! このゴッホ展。手紙やら、写真やらが展示されるらしい。 まさにゴッホ展。 しかし、ホント犬みたい(失礼すぎですスイマセン。でもおもいませんか?二文字だからかな・・・あは、私も二文字名前ですけど・・・。)な名前のテオは最高です。ろくでなしな兄貴の芸術を真に理解してたというからすごいじゃありませんか。彼画商だったらしいんですが、買い付けも当時前衛的とされていた印象派とかをあつかってたらしいです。まあ、雇われ画商なんで持ち上げすぎもどうか・・・だと思うんですが。やっぱすごいよ。 テオもいいけど、テオの奥様ヨハンナさん!!立派過ぎです。いや、賢夫人ってホントいいですな〜。 それにしてもちょいと検索して、人生の概要を読んだだけでゴッホ自体にはあまりお目にかかりたくないと思いました。でも、テオと奥様は素敵なんで万歳!!よっしゃ!! 前々回の日記で「ごはんたべてますか?とか書いていたらうれしい。と書きましたが、そもそもゴッホの食生活が壊滅的だったため弟がしっかりツッコミをいれていました。「君の病気の大半は、日常生活を余りなおざりにしたことによるのだ。」なんて書いてましたよ。 それにしても女性関係も微妙で日常生活も微妙で人間関係も微妙で唯一絵だけがとりえの兄貴をよく支え続けたとしか思えませんでした〜途中まで。 ゴッホの自殺について、なにか原因はやたらとテレビや一般向け美術書では伏せてあるけれども、どうやら画家が死ぬと絵が値上がりするって事実が彼の背中を押しちゃったらしいです。いや、もともと死にたがりになってたんでしょうけど・・・。弟家族にお金を残す動機だったらしい。だから死の直前まで物凄い勤勉に絵を描きまくってます。 勝手に思い込んでた「黄金に輝く麦畑で頭を打ち抜く」自殺シーン・・・。全く違ったよこれ・・・。ともかく真相は胸を打ち抜いてまして〜自分で歩いて家まで帰ってますよ、この人。ほんと丈夫だ。 しかし、ここでまたテオが!!駆けつけます!!テオは!! テオが見守る前でゴッホは一日タバコをふかし続けたとか何とか・・・。 拳銃自殺から二日後の朝7月29日になくなってますよ。テオに「こうして死にたかった。」とかいって!!テオー!!! 私てっきりテオはその後兄貴の芸術を世に広めつつ幸せに生きたんじゃないか〜とかお気楽な事考えてたんですが。テオときたら!9月20日、テオは自宅で、兄の回顧展を開いたのち、心身に異常をきたし始め、10月には錯乱状態になり、画家の死の半年後の1891年1月25日、病死。享年34才でしたー!!あわわわ!!!!予想の斜め上を行くよ!! 手紙がすごいです。母親に送った手紙。 「ぼくがどんなに悲しんでいるか書くこともできません。また、いかなる慰めも見出すことはできません。この悲しみは長く続くでしょう。ぼくは生きている限りこの悲しみを決して忘れないでしょう。ただ一つ言えることは、彼が自分の望んでいた休息を見出したということです。しかし、今となって、よくあることですが、誰もが彼の才能を盛んに誉めたてています……。ああ、お母さん、彼はあんなにも、ぼくの、ぼく自身の兄さんだったのです。」 テオ!泣かせる気だろ貴様ー!!(呼びつけどころかとうとう貴様よばわり・・・ごめん。)それにしても、牧師の親にも呆れられてとうまきにされてたのに、この弟はどうですか!兄貴もどうなんですか?4歳差なそうですが、どんな幼少期おくったんだか。牧師の家だけにスゴイ綺麗綺麗に育てられたんですか?菜食主義だったらしいし〜(でも酒はやるはアブサンはやるは女は買うは・・・)。あんなにも、ぼくの、ぼく自身の兄さんだったのです。ってどんなよ!テオは自分の一人息子に兄貴の名前をつけてますよ〜。 赤ちゃんのうちにオジサンが亡くなってたんで記憶にないようですけど。 テオはどれだけ兄さんが好きなんだ。私はてっきり(うっかりしすぎです常に)芸術家を擁護するって立場あっての兄弟の絆かと自分をごまかしごまかし読んでたんですが。テオの奥様ヨハンナさんの日記でキラキラ設定にロックオンされました・・・。どんな設定かなんて聞かないでください。まあ、ぶっちゃけ古きよき時代の少女漫画です。はい。でも髭です。はい。ヨハンナさんはほんと偉い。夫との生活は、僅か一年半に過ぎず、彼女はオランダに帰り、残された人生を、我が子フィンセント・ファン・ゴッホの養育と、義兄の芸術作品及び、彼がテオに宛てた645通の手紙を世に出すという仕事に捧げるんですよ〜。だからか!と思うのがオランダ大使館がゴッホ展に協力って出てるよ〜。あと、最近襲われたとかなんとかでニュースにされてたゴッホ(弟)の子孫は映画監督になってるとか!いや、血は争えないね。 いろんな意味で。 ヨハンナさんの日記・・・。 「気持ちの上では、私は全くテオやフィンセントと一緒に生きている。ああ、あの間柄は際限もなく思いやりのある、優しい、美しいものだった。どんなに二人は互いを深く感じ合っていたことか、どんなに相手を理解し合っていたことか、また、ああ、ときにフィンセントの依存ぶりはどんなにいじらしかったことか、―テオは決してそれをフィンセントに感じさせなかった。しかし、彼は自分でそれを感じてしまう。そのあと彼の手紙は非常に悲しいものとなる。 私はいくたびとなく手紙の上に涙をこぼした。私のかわいい人、なつかしい、なつかしいテオ、一つ一つの言葉に、文章の一行一行に、私はあなたのことを思い出している。私たちが一緒に暮らした短いときの間に、あなたはどんなに深く私をあなた自身の一部にしてしまったことか。私はまだあなたと一緒に、あなたのそばで暮らしている。あなたの霊が私に霊感を与えつづけて下さいますように。そしてあなたの小さな子供が無事息災でやっていけますように。」 こんな文章書く人だもの!ヨハンナさん大好き! いや、しかしよくまあ夫と義兄を観察してること・・・。 ゴッホ(兄)はテオが結婚するときもヨハンナさんが妊娠したときも、甥っ子が生まれたときも発作おこしてえらいことになってますが、ヨハンナさん本人とは上手くやってたらしい。ヨハンナさんがひとえにいい人だからだし、夫の兄バカの上をいく性格をも愛してたんだなあ〜。大きい人だぜ。 映画とかないかね〜。ありそうだよね。 でも、ヨハンナさん目線で終わるのが見たいよ!! 全話見れてないんですけども、「攻殻機動隊」を12話ぐらいまで一気に見ました〜。地上派放送されなかったものも含まれてるらしいんですけどどれなんだろうな?いやあ、面白かったんですけど正直、残酷すぎるシナリオに眩暈がしたりしました・・・。こりゃヤバイよ・・・っていうか〜。 羊達の沈黙〜レッドドラゴン〜みたいな? しかしまあ、その点がこの作品なんでしょうな。そこから引き出すものを訴えたいという気持ちのある描かれかたではあると思うのでイタイのに見てしまうという罠。奥が深い。 しかし、少佐、草薙素子がかっこよすぎます。カッチョイー!!どんなに露出が激しくても物凄いハイレグでも関係ないってのもスゴイ。いや、すばらしい。あと、映画イノセンス(見てないんですけど)主人公バトーさん。 ゴースト・イン・ザ・シェル以前ですので、なんやら余裕があるのでおちゃめでいいです。まあ、どんどん傷ついてくんですけども。このオッサンがまあ見た目は巨漢なのに心やさしきロマンチストで切なくなってきます。少佐のほうが男らしすぎる・・・。つーか、少佐が男前すぎるので上司の荒巻のオヤジさんぐらいしか上を行く人が居ません。なんか、メンバーみんな男なのに・・・。トグサさんは、一番ソフトで若いんでしょうけども(つーか幼いのかな、アノ中では)、他の人間も強面なわりに基本はやっぱり警察官なんだなあ〜というところが彼らをなんだか好きにさせてくれます。少佐のハイレグに先にふれてますが、彼女の過激なカッコに目がいきがちですが、そかはやはり女性の華やかさみたいなもんで、よくよく見てると他の面子も同じくらいお色気ムンムン集団なんではないかと言っておきたい・・・誰とも無く。女性は他のアニメとあまり変わらないと思うんですが、男性はチョイリアル画追いかけた美形ってあまり居ないよね・・・なキャラクターデザインですけども〜・・・それが返ってやばくなってるとでもいいましょうか〜。めっさ強面なのに仲間同士で普通に会話してたりするオッサンたちが物凄くエロっげふんぐふん!!かわいいわ〜。 拙者初めてです。坊主頭のキャラクターをくぁわいい〜!!と思ったのは。 しかもオッサン・・・。片目でスナイパーでめっさいかついのに!! いや、素敵な人です。まだ画面の端にしかいませんが。でも傭兵上がりらしいんで、いろいろあるんでしょうね。 ありゃ男性向きに見えて女性もニヤニヤできる恐ろしいアニメですよ。 まあ、にやにやしてる場合じゃないほどハードな話ばかりなんですが。 ちょっと思い出すだけで塞ぎ込みたくなるものもありますけど。 少佐がいるから!課長がいるからおらあ見てられるよ!! なにか思うんですけど「Xファイル」と同じような引き込まれ方をしてるような・・・・。スカリー目当てになっていくのに、モルダーはともかくクライチェックとかいうスパイなんだかなんなんだか殺し屋なんだか最後まで良く分からん男が以上にエロいとかそんなこんなが云々かんぬん。 怖いけどスカリーがいる限り見てるわ!!みたいな!! モルダーってばどうかと思うところもあるくせに、スカリーを大事にしてくれるし!あんた良い奴だよ!!とどんどんキャラにはまってしまい。とんでも話についてくことになるんですな。 いやあ、こわいこわい。 攻殻機動隊続編もどんどこでるかもだからな・・・どこまで巻き込まれるか。。。セカンド・ギグまでの道のりは遠そうです。 ビデオ借りるのはめんどいし〜。 ああ・・・Xファイルの中古DVDってどの位するのかな。 指輪のDVDも持ってないのに、つーかDVDひとつも持ってないんですが。パソコンで再生はできるので、ほしいなあ〜。しかし、一番に買うのがXファイルっての、物凄く物悲しいものが・・・。
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