「多摩の誇り」だったかなあ〜? なにか・・・近藤がへタレでした・・・。 土方は日本中の打ち身挫きを治すそうです。 おみつ(沖田の姉)は大活躍でした。女沖田ですよ・・・性格とか。 永倉・原田が登場。 「道場にこないか!一緒にでかい事しようぜ!」「考えとく!」 最後は近藤から土方へのプロポーズでした・・・。 もう、気持ちは決まってるのに、答えを保留にする土方。 彼は来週ボコボコにリンチされるようです。 先週黒船の停泊している海の浜でワインのコルク栓を二人で拾い「戦利品」として持って帰ってたんですが。そのコルク栓。どうやら二人は大事の持ち歩いてるらしく懐からだして見せあいっこしていた・・・。どうやらコルク栓だということは分からないと言う事に今のところなってるんですが、当たらない予言をしておくと土方は蝦夷あたりでワインを飲む機会があり、その時初めてコルク栓の用途を知るんではないかと・・・そして近藤に思いを馳せるんではないかと〜。って夢見すぎですか。そうですか。 しかし、やたら仲睦まじい二人でなんだかムズムズしましたよ。 近藤は土方を助けるために始めて人を切ってしまいました・・・。 その事に苦悩する近藤。 「オレが死んでもあいつが生きてりゃ後悔しないのかよ!」なんかもう、慰めの一つも出来ない不器用な土方。ってあんた、わがままだよなあ。そりゃ、近藤のグズグズぶりにもイライラするだろうけどさ。自分のために近藤が人をあやめた事に対して、なにも責任感じてないどころか自分のためにならためらい無く人を殺して欲しいと望んでるとも取れるような発言してません?いっそ貪欲なぐらい相手にも覚悟を求めて人に尽くす土方の親友に対する忠誠心が恐ろしい。 近藤はためらったけど、土方だったら近藤助けるために故意に斬りますな。だから、近藤にもそうあって欲しいのかと!なにかもう、第二回目にしてディープな土方氏の欲する人間関係の理想が・・・あわわ。近藤さんも大変だよな〜。 あ〜・・・めちゃめちゃなんで、大河感想は日を改めて書きます。ハイ。 レポート!今日提出なのに書いてません。しかも、何字かけばいいのか謎。 二〇〇〇字か4,000字か?二〇〇〇字かいてって四千字だったらやばいよな〜。あわわ。 もう、自分の頭の悪さにほとほと悲しくなってますこの頃・・・。 医療事務なんざ誰でもできるハズらしいんですが。できないんです。 クラスっても五人の中でダントツの劣等生。 40人もいるとできなくたって有耶無耶になるから気楽でいられるけど、5人じゃ誤魔化しようが無い。私はバカだと。イヤでも気がつくよ。 頭悪いってまた自覚を深めました。 いや、素直に認識だけですめば問題ないんですけど。 劣等感にさいなまれて。もう、何をやっても無駄なんだって気がしてきます。 自分の存在自体が馬鹿馬鹿しい。 頭が良すぎると大変なこともあるのかもしれないけど、大概はいい事だと思う。 いいなあ〜うらやましい。何かするごとに自分の劣等性を確認するばかりなのは、もう生きる上でつらいです。達成感とも無縁。達成できなかったり。達成したとしても程度の低さに悲しくなるだけだ。 悲しいからもう終りにしたい。
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