Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
| 2004年09月19日(日) |
好きスキ好キス(そんな歌あったよな) |
えーっと、今日は9月19日。 9月も下旬になっているわけで。 でもって、気温は30度を超えておりました。 いったいどうなっているんでしょう。まだ夏? いいかげん秋にしましょうよ。 やっぱり温暖化? 深夜日記をつけている今も冷房活躍中。 やだやだ。
昨日の夜は、それこそいろいろな事件があり、日記書けませんでした。 何故かウチの前に、初老の男性が座り込み(酔っぱらっているらしい)車に轢かれたりしたらヤなので警察に電話をしたところ「他の事件が発生していて多忙」とかゆー、意味不明な説明を受けて、待つこと朝の3時近く、チャリこいで警察官がきてくれたわけでした。 他にも、私の実家の家業を知っている人は「あらら」と思うだろうけれど、田端で昨日あったガス爆発のあおりで被害者と関わらなければならなくて、かなり大騒ぎの夜だったわけです。フル活動。ひー、疲れた。 そんなんで日記も書いていないくせに、眠ったのは朝方4時すぎ。
今日こそは早く寝ようと思っていたのにNHKのアーカイブス(これ好きなのよねー)を見てしまって(しかも、今回は私の生まれた年の放送のものだったの)こんな時間になってしまった。あーあ。
昨日はオープンクラスに某妊婦が踊りに来た。 妊婦さんと踊る(ステージに出る&リハーサルする)はやったことあっても、妊婦さんを教えるのは初めてなので微妙に緊張。 しかし、結婚を理由にしたり、妊娠を理由にしたり、転勤や転職を理由にしてレッスンを辞めてしまうメンバーが多い中、こうして「踊るの好きだから!」という純粋なキモチでレッスンに戻ってきてくれることは、教えている立場としては感動的に嬉しいこと。 たった週に1度や2度。時間にすれば数時間。どんなに忙しくても、他にやることがあったとしても、たぶん、本当に踊りたい時は、それくらいの時間を割いてレッスンに来ることは可能だし、余程の事情があったとしても、週に数時間の「自分だけの時間」を作ることは不可能ではないはず(そりゃ、勿論、週にたった2時間だろうと時間を作る余裕がまったくないという人も中にはいるでしょうけれど・・・たぶん)。 この妊婦の復活で、やっぱり、本当に踊りたい人は、どんな事情であっても、どんな理屈があっても踊るんだって再確認。 いつも、私ひとりが「いつでも何があっても踊りたい変人」っぽく思っていたので、一安心。私もいつか妊娠したら、私も喜んで踊るよ。
モチベーションというのは、本当に自分がコントロールすることだけれど、他人に影響されやすいものだって思う。 だからこそ、他人と関わりつつも、自分のペース、自分のフィーリングを保てる強さと柔軟性をいつももっていたいと思う。 そして、そういう人がMDSに集まっていて欲しいって思う。 他人の定規に惑わされず、自分の本心を知っている人。そういう人がいい。
「ジャズダンスぅ?ダッサ〜」「今のブームはハワイアンダンスでしょ」「レッスン代1万円払うなら、焼き肉目一杯食べるねー」「週末レッスン?私なら週末は彼と日帰り旅行!」 どの意見も悪くはないよね。確かに。どれも相槌。 アナタやカレシが好きな「何か」を知っていても、ジブンが好きな「何か」を知らないって辛い。ワタシって何が好きだったんだっけって考えなければわからなくなってしまったら・・・
ワタシは 「朝一番に珈琲豆をゴリゴリと手で挽く時の匂いと感触が好き」 「寒いときにうんとシャツを着込んで、動いていくうちに身体が温まってゆく感じがするウォームアップの時間が好き」 「肩に食い込む位、重いダンスバッグの中に、丁寧に畳まれた稽古着が入っているのを見るのが好き」 「愛犬の耳の裏側の匂いが好き」 「お風呂に入った時、無意識に鼻歌していることに気付く瞬間が好き」 「昭和の匂いがするような、そんな古い家具の艶が好き」 「昔のラウンジミュージックを聞きながら、掃除をしているのが好き」 好きなものが多すぎて、他人の定規と比べている余裕ないみたい。 私が好きなもの、他の人も好きでいてくれたら嬉しいけれど、ワタシひとりがこっそり好きっていうのもイイのかもしれない。 さすがに「ウチの犬の耳の匂いかいでくれ」とか言ったら変態だし。
話を戻して。 妊婦のダンスレッスン復活。衝撃でありつつも、スゴク嬉しかったのだ。 そして、そんなメンバーを誇らしく思うのだ。
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