Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2004年04月20日(火) 鍵事件(長文注意:携帯はパケ代かかるよ!)

まずは、何からどうやって書き出したらいいのかなぁ。

いろんな人に、いろいろ説明しているうちに疲れちゃった(泣)

午後7時→ヒヤシンスと勿忘草を抱えてアトリエに。さあ、今日もオープンクラスだ楽しもう!入り口の電気をつけて、階段を降りて、鍵を開けた・・・。
鍵が回らない?
今までもたまに鍵がしぶくってなかなか開かなかったこともあったから、「やだなー、もうっ!」と肩に背負った荷物を階段において、もう一度鍵を開けてみる。ダメ。開かない。
前回ドアを閉めて施錠した時は問題なかったのだから、絶対に開くはずだよ。ガチャガチャ。ダメ。
格闘すること20分あまり。メンバーが次々やってくる。
事情を説明して、鍵開けに挑戦してもらう。

午後7時45分→どうやら本気でドアは開かない。
次々とオープンメンバーが集まる。
あれこれ工夫して、どうにかドアを開けようとしてみるが全然ダメ。
ええーっ、こんなこともあるんだ・・・。でも、いつまでも鍵と格闘していたって始まらない。
仕方ないから鍵屋さんに電話。出張費など込みで1万円以上はするとのこと。(ひー、マジ?高いよぅ〜〜〜)でもって、ここに来るのに1時間はかかるとのこと。しょうがない他に方法もないし、プロに頼むしかないだろう。

午後8時半ごろ→やっと鍵屋さんが到着。
思っていたよりも若いおにいちゃん。七つ道具を出して来て、あれこれやるんだけど開かない。プロがやっても開かない。
プロの道具を使っても無理。

午後9時半ごろ→「シリンダーの問題じゃなくて、鍵の内部があわなくなっちゃってます。唯一できることはドリルで穴を無理矢理あけて鍵を壊すことです。」
ええっ!!ドリルで鍵を壊す??で、どうなるわけ?
「この鍵は古い鍵ですから、うちの会社では同じようなものを扱ってないです。だから、壊したあとは、新しい鍵をまるまる付け替えるしかないでしょう。」げっ、そ、それって・・・。
ドアのちっこい鍵とは言え、それは大家さんの持ち物。勝手に破壊するわけにもいかず・・・。夜遅くではあるけれど、大家さんの家に言って事情を説明。(ちなみに不動産屋さんには鍵屋さんを呼ぶ前に連絡したのに、時間が遅くて連絡つかなかった!)大家さんは高齢80歳のおばあちゃん。インターホンを鳴らして出てきたのは大家の娘(と言ってもババア。たぶんみんな見たことがある1階喫茶店の店主のおばさん。)。
とりあえず鍵屋さんの話を聞いて立ち会って欲しいと降りて来てもらう。
鍵屋さんの説明を聞いて「そうねぇ、それなら仕方ないわよねぇ。ドリルで開けるしかないんでしょ?」ってことで大家さんの娘であるオバさんが承諾。
(ここの時点で「承諾した」ってことは、大家の持ち物である鍵を大家さんが壊して新しくすることに承諾したってことと私は思っていた。)

午後10時→どうにかドリルが貫通し、無事ドアがオープン。
「そこの処理が終わったら4階に来てね」と大家の娘のオバさんが言い残して去る。我々はアトリエに突進。
わずかながらの時間でも、とにかくせっかく来たのだから踊らなきゃ!!
アップはしょるよー、軽くアップしたらとっととコンビやるねーと言いつつ2時間半遅れでレッスンスタート。
鍵屋さんがドアをあけて「あのー、すみません〜〜〜。代金をお願いしますー。」「え?え?なんで?4階で払ってもらったんじゃないんですか?」「いいえー、代金は地下の人にもらってください。うちは関係ないですって言われたんです。私も、だったら話し合ってもらえませんか?って言ったのですか、下の人が払うべきお金なんだから話し合うつもりはないって言われてしまいましたー」と情けない顔で言う。
そうだよね、さっき「それなら仕方ないわねぇ」って承諾したのって大家の娘だもん。私が支払うんだったら承諾なんてそもそも必要ないじゃないの。
何のための承諾なんだよっ。わけがわからん。
ダッシュで大家の家に行ってインターホンを鳴らす。
「すいませーん。地下のものですが、鍵の代金のことでお話したいのですが・・・」
大家の娘は出て来ることもなくインターホンで「そんなの私たちは払う責任ないんだから払いませんよ。そちらが勝手に鍵屋さんを呼びつけたんでしょ?」と言って来る。
「確かに鍵屋さんを呼びましたけれど、ドリルで開ける前に伺ったじゃないですか?代金はもってもらえるのではないのですか?あのドアはそちらの持ち物ですよね?」
「だったらね、鍵屋さんに電話する前にこっちに相談するのが筋でしょ?こっちに事前に相談もせず、勝手に鍵屋さんを呼んだんだから、そっちが全額支払いなさいよ。」
「それなら出張費などはこちらが負担しますけれど、ドリルで開けた技術料というか実費はそちらでもってもらえませんか?せめて・・・」
「それを言うのならば、事前に電話しなかったあなたが悪いのだから、こっちには責任ないのよ。払って欲しかったら、鍵屋さん呼ぶ前にこっちに先に連絡よこしなさいよ!!(ほとんど喧嘩腰)」
「ちょっと待ってください。それじゃ全然話しにならないじゃないですか。こちらにしたら、鍵が開かないから簡単な解錠作業で済むと思って鍵屋さんを呼んだのですよ。そうしたら、鍵そのものの問題だということで、鍵を壊したりして解錠だけでは済まないということになったから代金のことも含めて承諾していただこうと、ドアを壊すまえにこちらに来て説明したうえで、実際立ち会っていただいたじゃないですか。ものの順序を考えればわかることじゃないですか?」と説明しているうちに「いいかげんにしてくださいっ。こっちは支払いませんよっ!!!」と言ってインターホンを一方的に切ってしまった。
私のとなりにいた鍵屋さんも「事情はわかるよー。しょうがないねぇ・・・」という顔をしてるだけ。

一方的に電話を切ったり、一方的に話をつけるのって暴力的で嫌い。いいオトナのやるべきことではないと思う。
一過性の人間関係ではなく、今まで2年以上も家賃をきちんと滞納したり遅れることもなく毎月支払ってきている「大家と店子」の関係だ。
しかも、まだ契約が残っているのだから一方的に喧嘩して「むかつくー!きーっ」って言って終わるほど簡単には済ませられない。
いったい何を考えているのか私には理解できない。明日だって、この先も賃貸契約がある限り「大家と店子」の関係は続いていくのだから。

過去にも下水のことや、エアコンのこと、ダクトと換気扇のことや、シャッターのことなど、あれこれトラブルがあって、その度にあの大家と大家の娘にはうんざりさせられている。(過去の日記を読めばわかります)
これからも先、ここでレッスンをやる限り、こういう不愉快な思いや、理不尽なめにあわなきゃならないのかなぁ〜〜と思うと・・・

このまま泣き寝入りしちゃいかん。
今までだって、ずっと我慢してきている部分が大きいのだから、今日ことはちゃんと対決しておかないと。

しつこくインターホンを鳴らして、ドアをたたいて「すいません!ちゃんと話をしてください。」と言い続けると、今度はインターホンで大家本人が出て来た。
「いったい何なんですか?」って。事情をもう一度説明。
「だからね、事前にお電話いただければ良かったことを、それをそちらがしなかったのですから仕方ないじゃないですか?」と大家。
「電話したしないの問題じゃないと思うんですけれど?一応壊す前に承諾していただいたのですし。」
「とにかくムダです。話しても。こっちは払いませんから。もう遅いのですし、明日にでも話せばいいでしょう。」
「じゃ、せめて代金を立て替えてください。明日不動産屋さんと相談したうえでお支払いいたしますから!」
「無理です。こっちは払わないって言っているじゃないですかっ(かなり喧嘩腰)。お金ないならなんで鍵屋さんなんて呼ぶのよっ。近所に親御さん住んでいるのだから、そちらに立て替えてもらえばいいでしょう。うちは関係ないですよっ!!!!」プチっ!!(インターホンきれる)

あまりにも納得できない。
しかも途中で。
「とにかく今日鍵を壊した分はそっちが支払ってくださいよ。新しい鍵の分はこちらが仕方ないから負担しますから。それでいいでしょ。」と言って来る。
さっき「仕方ない」って鍵を壊させて、その代金の支払いをこっちに請求してくるんだからそんなの信用できるわかないじゃないの!
「そうですか。わかりました。だったら、今日の分はお支払いしますけれど、新しい鍵をそちらの負担でつけていただけることを一筆書いていただけませんか?」
「そんなねぇ、あなた、こっちは逃げも隠れもしませんよっっ!!」
ってね、インターホン越しで話し合いにも応じない人間にそういうこと言われること自体が私にとっては理解不能。十分隠れてるじゃん。

何を言っても埒があかないだけじゃない。ただ喧嘩腰になって、話の途中でインターホンを切って無視を決め込む。何も解決するどころか、どんどん泥沼化。最悪である。ぶっ殺したい・・・それが私の本音。

しかし、いつまでもねばってインターホンを鳴らし続けていても意味がない。馬鹿相手に物事の筋を通そうとしても無理なのだろう。
困り顔の鍵屋さん。仕方ないので実家に代金を立て替えてもらって、アトリエにダッシュで戻った。

腹だちがおさまることはない。
本気で報復してやりたいと思うくらい。なんか手段はないものかね。本当に。
この話をアトリエに残ったメンバーに話したところ「まともな死に方はしないね、そういう人は!」って、そうだよね、絶対。
母親に相談したら「とにかく、あの大家さん一家は近所でもおかしいと言われている人だから、あまり関わらないのが一番。お金で解決できるんだったら、とっととお金払って何事もなかったように契約期間を過ごすしかないよ。」とのこと。そして、今年一杯で契約が終わるから、更新せずに新しい場所を探すべきであるというアドバイスをもらった。
確かにそれが一番頭のいい方法なんだろうね。

とにかく、今日は精神的に限界。
今後のことについては、明日不動産屋さんに相談して決めていくしかないだろうね。


しかし、あんな人っているんだね。しかも親子で。
そして、こんな目にあうこともあるんだね。
私の行いが悪かったのかな。
一寸先は闇とも言うけど、本当に何がどう起きるのかわからないもんだね。
すごくすごくブルーな気分だけど、落ち込んでいても仕方ない。
支払った鍵代は戻ってこないだろうし・・・、せめて新しい鍵代をこっちが支払わずに済むように明日不動産屋さんに交渉するしかないだろうな。
そして、今年一杯で出たいから新しい物件を探してくれるように頼むつもり。みんな、応援しててね。

以上が今日のできごとでした。


MONIE |MAILHomePage

My追加