Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2004年04月15日(木) 職業病

友達と一緒に六本木のショーパブへ。

今年新しくできたアミューズメントスタイルのお店。
いや〜、すごいの。施設が。
舞台の作りがすごくて、照明やハーネスなんかもあって「いいなぁ、こんなとこで踊れたらいいだろうな〜」というステージ。

他のお客さまが「うを〜〜〜!」っと騒ぎながら観ている中、フロアはリノ貼ってないんだなーとか、ムービングは4灯だけなんだーとか、装置のチェック。
この衣装は縫うのが大変だろうなーとか、よくヅラとばさずに踊れるなー、なんてところばっかり観ている。
プロって、なんだか損。素直に楽しめないんだよね。
ディズニーランドとかでもダメなの。
まずパレードは見ない。ダンサーの踊りはもとより、振付けや構成なんかにケチつけまくるから。

私だったら、こういう構成にするだろうなぁ〜とか、こういうキャストで踊るなら振りをこんな感じにしたほうがキャラが生きるだろうなぁ〜〜なんてことばっかり考えてしまっている自分が面白かったりもする。
職業病。いや、たぶん、それよりも、すごくすごく舞台が好きなんだな〜〜なんて客観的に思ってみたり。

もしもダンス仲間で観に行っていたら、それこそあれこれギャーギャー文句やら感想やら言っていたことだろう。
一緒に行ったのがダンスには全然関係のない友達で良かった。
彼女もちょっぴり趣味でダンスを練習したことがあっても、ずぶの素人なので、私のとなりで口をパックリ開けたまま舞台を凝視してました(笑)。

今日学んだこと。
アートを舞台で語ったところの、それを理解し、面白いと思うだけの眼をもつひとは少ないということ。
エンターテイメントという部分こそ、ステージアートの真髄。
・・・そして、ニューハーフはお肌が綺麗ってこと。
化粧品何を使っているのか聞いておけばよかった〜!!!


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