Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
| 2004年03月15日(月) |
一生懸命であることとは |
なんで、どうして、いつも余裕がないのかなー。 一日バタバタしているうちに終わってしまう。 結局、やろうと思っていたことが半分くらいしかできないで「また今度・・・」という言い訳がつく。 毎回のことで、反省するくせに、こうして同じことを繰り返している私は学習能力が破壊されているのかもしれないと情けなくなる。あーあ。
愚痴っていても仕方ないんだけどね。
先日、部屋を掃除していたら、中学高校で友達や先輩後輩とやっていた交換日記(わが校では『交換ノート』と呼ばれていた)がどっさり出て来た。 既にご存知の方も多いが、私は小学校から大学まで見事『女子校育ち』なのである。共学派の皆さんには「きしょくわるー」と言われるが。 バレンタインデーもホワイトデーも女の子同士でのやりとりが当然。卒業シーズンでは「学ランの第二ボタン」ではなく、「校章」なのだ。 私がいったいどういう女子校生活をしていたか、それはコバルト文庫(!!!)から出版されている『マリア様がみている』(著:紺野緒雪)を読めば、ほとんど「これって、ウチの学校の話だ!」ってくらい似ているので興味がある方はどうぞ。ちなみに、今、毎週水曜日だったかに夜中アニメになって放送されているらしい。 ・・・話が完全にそれている。(←でも『女子校話』を聞きたいっていうリクエストが結構多かったりする。意外だけど、共学育ちの人とかにとっては未知の世界なんだろうねー。)
さて、出て来た交換ノート。懐かしいなぁ〜と思いつつページをめくってみた。それが、案外「今も変わってないのかもー?」という内容が書かれていて笑ってしまった。 どうやら10代の頃から、学習能力がなかったらしい。はっはっはー。 逆にすごいなーと思ったのは、バレエの後輩との交換ノート(当時は同級生や後輩と3〜4冊の交換ノートをやっていたみたい)で、すごく真面目にバレエと芸術について討論していたこと。いかに美しいラインをとるか、ジャンプをする時に、どの筋肉を有効に使うべきかなどなど・・・。ベジャールの新作振付けに関する感想や、パリオペラ座日本公演の演目についてなど。 懐かしい思いと、昔の自分がもっていた情熱の温度を感じて、なんだか「これから、もっともっと頑張っていかなきゃ」と励まされたような気がする。 ちょっぴり、昔の自分に癒されました。 明日からも「一生懸命」を大切にしたいな。 学習能力が低いにしても、一生懸命の気持ちだけはハイレベルで保っていきたい。何度失敗しても、何度間違えても、同じことを繰り返してばかりであっても「一生懸命」であれば、いつか、一歩先に進めるんだって信じられるような気がするから。 てなことで、これから一生懸命眠ることにします♪(←それって・・・。とりあえずツッコミ禁止です。)
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