Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
お風呂に入りながら、NYのガイドブックなどを読んでみた。
あ〜、この店よく行ったな。 えっ、まだこの店あるんだ。
なんて思いつつページをめくる。 懐かしい毎日がよみがえる。 よく通った店や、飽きてしまうほどしょっちゅう食べていたもの。
情報によるとなんとNYの現在の気温はマイナス17℃(度)くらい。 確かに私が住んでいた時も、真冬は毎朝マイナス10℃くらいはざらで、朝起きてカーテンのない窓の外にツララを発見した時に、「ああ、私は果てしなく遠いところに来てしまったんだ」って思ったのを鮮明に覚えている。 当時、カーテンを買うお金もなく、リビングにはテーブルもなく、床に直に座って食事していた。 若かったから耐えられたし、そういうのも「楽しい♪」って思っていたんだろうな。今の私は到底無理だ。
今回同行するのは北海道出身の友達。 でも、さすがに「どうしようー、マイナス20℃くらいって・・・北海道出身の私も恐怖かもー」と先ほどメールで途方に暮れていた(笑)。
昼間にレッスンを受けて、次のスタジオに移動しようとすると、バスを待っている間に前髪が凍り付いて霜柱みたいになって「しゃりしゃり」いって面白かったなぁ。 雪がつもったアパートの入り口をガニマタで歩く人や、道ばたですっころんでいる人、ラジエーターのカラカラという音も懐かしい。
私が青春を過ごしたあの場所に久しぶりに戻れると思うと、それだけでワクワクしてくる。 若い頃にタイムスリップするような気分。 あの頃を思い出すと、時々、それが現実だったのか、単に夢だったのか、その境界がわからなくて不安になることもある。 ひとつひとつの、たいしたことない、ちいさい想い出。 それを、またこの先忘れずにいたいと思う。 その想い出を、振り返るために戻るのかもしれない。
来週の今頃は空の上。
必死になって更新作業を進めたのですが、一部更新しちゃっているのではありますが、トップページのデータ作成に追い付かず・・・。 明日更新報告します。 もう「ここ更新したでしょー」ってわかっちゃっている人もいるだろうけど。
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