Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年09月11日(木) memories

あれから2年。
早いものだ。

2年前の夜を思い出す。
ステファニーとの連絡がとれず、足下がグラグラした。
テレビに映し出される悲惨なNYの街の様子に、涙もでず、二の腕に鳥肌がたったままだった。
一晩中電話をかけ、メールをうち、親友の無事を祈った。

たくさんの人が、愛する家族を失い、悲しみや怒りに苦しんだ。

歴史は繰り返されるものなのだろうか。
誰もが阻止できないものなのだろうか。

やがて我々日本人も、過去の痛みを忘れてしまうのだろうか。

今日読んだ本に書いてあった。

「幸せは、失ってから気付くもの。幸せの最中に、それに気付くことはなく、いつも、失ってから気付く我々は、とっても愚かなものである。」

ごくごく、普通の、日常に、沢山の幸せがあることを忘れているかも。
小さな不幸によって、日々そこにある優しい幸せを忘れてしまわないようにしたいと思う。
幸せだからこそ、ちっぽけな不幸によって、傷付き、苦しむのかもね。

9-11で亡くなった方々のご冥福を心から願います。
二度と、このような不幸が起こらぬように。


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