Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年08月15日(金) キャンドルライト

みなさん、もう、既にご存じのとおり、NYは大変なことになっています。
でもって、NYの私の親友が日本に来るのが月曜、つまり、現地で日曜日に出発するというわけ。
たぶん、それまでには停電も復旧して、エアポートも通常通りに戻ることだと思うけれど・・・。
彼女が、とんでもなくお下劣なコトバで文句を言いつつクイーンズまで歩いて帰った様子が目に浮かびます。

みんなは「停電ってそんなに大事かな?」って思うかもしれない。確かに東京が停電になって、困る部分や危ないところは多いことだと思う。移動交通手段などは、やはりNY同様大事だろうね。
うーん、私だったら、ダッシュでチャリ買って帰るかも(笑)。タクシー代とか考えたら、チャリ買ったほうが安いし。
でも、家につけばどうにかなるかと思うんだ。
食べ物はガスがつけば温めたりできるし。冷蔵庫は困るけど。お風呂だってガスの人多いだろうし。キャンドルとか懐中電灯があればどうにか一晩過ごすことはできるでしょう。
しかし、マンハッタンは大変だと思う。
家にたどり着いても、まず家に入れない可能性が高いんだよね。
私も一時期住んでいたけれど、高層マンションなんかだと25階とか当たり前。階段で25階。あははー。悪い冗談だよね。
でもって、部屋にたどり着いたところの、電子ロックとかだったらまずドア開かない。25階まで登っても結局は廊下で就寝。運良く部屋に入れても、高層ビルだったら窓が開かないので、空調やエアコンが停まったままじゃ死にます。で、何か食べようって思ったところで、電磁調理器具だったりするわけで、ガスひいてないビルだったら完全アウト!一晩水とヨーグルトだね。ポンプも動いてないだろうから、水道も使えないだろうしな。

実は、マンハッタンに住んで最初の3か月を過ごした頃、なんと、私は電気なしの生活をしていたんです(笑)。
当時、英語も喋れないし、わからないし、生活ルールも知らない。東京で一人暮らしした経験もないわけで、本当に何もかもわかってなかったの。
水道代が家賃に含まれているので、電気代も含まれていると勝手に勘違いした私は電気をとめられて、支払いに行きたくても英語が通じず、しばらくは真っ暗やみでの生活でした。
食事は全て外食にして、寝る時だけ帰る生活。キャンドルライトでの日々は「火事になったらどうしようー」と不安一杯だったわけです。いやー、若かったよなぁ。マンハッタンキャンプ。

メールの返事がないところをみると、まだまだNYの停電は完全に復帰したわけでもないようす。
早く電気が戻りますように・・・


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