2005年10月13日(木) |
すっかり放置してました(反省) |
また数ヶ月放置してました。。
毎回毎回反省を繰り返しては またパソコンを立ち上げなくなる。 そんな生活が続いてます。
その間、いろいろありました。 仕事のこと 恋愛のこと。
仕事は常に忙しくて いろいろ思うところはあるけど それって誰かに愚痴ってすっきりすることなら 話したい。
でも、それしてすっきりするのかな?
余計に自己嫌悪になるのかな?
そんなことを考えたりすると なかなか話せなかったり。
愚痴を言うのは同期といるときだけだね。
とりあえずは 今やめることはできないから がんばるしかないよねぇ。
恋愛はね バランスが崩れちゃって 別れるしかなかった。
重くて。
どれだけ励ましても
どれだけがんばっても
それは彼には伝わらなかった。
伝わってた?
自分のつらいこと苦しいこと 話せなくて。
自己中。
自己中だよね。
あたし。
きっと。
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もうだめじゃないかと思った日。
彼のメールをシカトした。
車で迎えにきてくれた彼に いつもよりローテンションなあたし。
気を遣って話し掛けてくれたけど。。
あたしはもうこのときに答えが出てたんじゃないかと思う。
自分では気付いてなかったけど。
映画見て
食事して
車の中で抱きしめてキスした彼をほどいて
時間がほしいと話した。
時間をくれない彼に
あたしの厳しい言葉に涙した彼に
さらにひどい言葉を浴びせ
時間を下さいとお願いした。
時間をあげたら別れちゃうんじゃないかって
心配するから
絶対別れないから
時間がほしいのって
最後にぎゅーって
軽くキスもして
また連絡すると言って離れた。
絶対はたぶん、
このときに初めて使った言葉。
絶対なんてありえないから今まで使わなかったのにね。
その5日後
あたしは別れ話をした。
危機を感じてあたしのうちまできた彼に
ゆっくり話をした。
ちゃんと理解してくれるように
順序よく話をした。
それでも納得はしてくれなかった。
朝早くからお昼過ぎまで
話は平行線のまま。
でもね、
もう無理なんだよ?
何をどれだけどんな風に言ったとしても
あたしの気持ちは変わらないんだよ。
もう、
好きじゃないんだよ。
顔色を変えた彼は
「わかった」
と
「ごめん」
を繰り返した。
最後に抱きしめていいかと聞かれ
ごめんね。
そう言って離れた。
うちに帰る途中
エレベーターの中
自分で別れを切り出したけど
それでも涙は溢れてきた。
気を張って
きついことばかり言って
やさしくしたら
きっと
別れられないと思ったから。
緊張がとけたとたん
ほっとしたせいか
涙が溢れてきた。
かかってきた電話に
涙声で話をすると
相手はどうしたの?と心配する。
どうもしてないよ。
そう、ひとこと。
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その2日後にメールがきて
別れたのは正しかったと。
返信はしなくていいからという言葉どおりに
あたしは返信はしなかった。
つきあってたら2年目の日だった。
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