話したいことがある。
といわれたのはバイト後のこと。
改まって何の話?って ちょっとドキッとしながら隣を歩く。 バイト前ちょっと会ってたときに話せばよかったのに 何を改まって。。??なんだろ?
すごく気になってちょっと不安で。
寒い中、 外で話した。
ひとつひとつ言葉を呑み込みながら聞いた。
それはあたしに対する不満。
今まで溜めてた不満。
不満を言われて それをどうすることもできなくて 改善するって約束する自信はなくて。
それに加えて 素直にあやまることさえできなくて。
そして何よりも そんな不満が溜まってたことを気付かなかったことがイタイ。
自分の至らない点ばかりが浮き彫りになってきて 情けなくて。
帰宅して いっぱいいっぱい傷つけてたことに気付いた。
どんなに謝っても 今まで傷つけてしまった事実を消すことができない。
メールして いっぱい泣いた。
いっぱいいっぱい泣いた。
受信がくるたびに泣いた。
泣けば気が済むとか そういう問題じゃないし 泣いても泣いても何も変わらない。
ただ、 真剣に考えて話してくれたんだってそれだけわかった。
それだけで十分。
不満とか言ってよ?
たとえ、不満があったとしても その瞬間は不満でも、 すぐ忘れちゃう。それくらい不満は溜まらない。
もしかしたら あたしが不満溜まらない分、 不満溜めさせてたのかもしれないね。
ごめんなさい。
家まで送ってくれたとき いつもより大人に見えた。
ありがと。 そして ごめんね。
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