人それぞれ そのときと場合によって役割というのを与えられる。
あるCMで
「うちの顔 学校の顔 バイトの顔 (「いらっしゃいませ♪」) うちの顔」
ってのがある。
それはごもっともな気がする。
うちの顔、 学校の顔、 バイトの顔、 高校のときの友達と会うときの顔、 恋人と会うときの顔、
それぞれ。
それぞれなんだ。
少なからず違うと思う。 少なくとも、自分はそうだ。
作ってるわけでもなく、ごく、自然にそうなってる。
今日はバイトの歓迎会で普段とは違うテンション。 7割方酔ってる。
けど、 泣いたり、わめいたり、甘えたり。。。 そんなことは一切、しない。
「バイトの顔」があたしにはある。
頼れるお姉さんという顔。 (って自分が思ってるだけかもしれないけど・苦笑)
弱みは一切見せない。
泣いたりしない。
強くたくましく生きている女を演じている。
人に厳しくあたる。
毒舌。
それがあたしの役割。
それがあたしのバイトの中での役割。
弱みを見せたり、 甘えたり、 そういうのはだめなんだ。
姉御肌でがんばらなければならない場所。
いつもつっぱってないとだめなんだ。
それを人は望んでるし、
自分もそれを演じなければいけないという義務を感じている。
どれも本当の自分だけど やっぱり素でいたいと思う。
少なくとも恋している人の前では。
恋なんか今はしてないんだけど、 今までのことをよく考えると それができてた人は少ない。
どっか無理して演じてきた。
難しいのね。
自分を全て受け入れてくれるかわからないから
怖いのね。
でも、自分が勇気を振り絞らないと何もはじまらない。
わかってる。
今日はバイトでの役割を果たして ちょっと疲れた。
門限のある人間はあたしのみで 他の人はまだ遊んでいる。
いつもあたしだけが先に帰宅する。
みんなで 一緒にわいわいがやがや騒いで 楽しんで。愚痴もいっぱい言ったりして。
時間がくると帰宅。
あたしだけ。
そんな生活に飽きた。
バイトでの役割を果たして 家に帰るとどーんと疲れが一気に出る。
あたしは姉御肌じゃない(笑)
弱い人間なんだ。
ほら、 弱い犬ほどよく吠えるっていうじゃない??
強くありたい。
そして強く演じなければならない。
それがあたしの役割だから。
なんだかとりとめのない文章だ。
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