ヤングちゃんたちを送り出したのが、am1:00過ぎ…。
　（ママたち、ごめんなさい。）


　あまりにも体が冷えて眠れなかったので、しばしbedの中で暖をとる。
　…結局そのまま寝こけてしまい、目覚めたのは5：30頃。
　そこから、顔を洗って、歯を磨いて。
　そんなことをしていたら、すっかり目が冴えてしまった。

　眠ったような、寝ていないような、そんなまどろみの中で見た夢は、まさに
　人間関係どろどろ、そしてなぜか脇腹に火薬が入っていて破裂するという
　世にも恐ろしいスプラッタ仕様の夢でした…。
　目が覚めてもざらりとした感触の残る、いやな夢。

　起きる予定の時間を大幅にoverして目覚め、妹にメール。
　妹も今起きたらしい。


　今日は、妹と妹の友達と初詣に行く予定。


　はた、と思い返して。
　昨日取ったpizzaの代金を￥1000多めに払ってしまったことに気がつく。
　慌ててpizza店にTEL。
　あっという間に調べてくれ、配達の担当君がやってくる。

　結局出納上にmissはなく、配達君もいくら受け取ったのか覚えておらず…という
　状況。
　わたしも、その場で確認しないのがいけなかったので、結局その場はそれまでに。

　でも、こういう要求はどんどんしていこうと思う2009年。
　（クレーマーと言うよりは、極めて親切且つ寛大な態度だと思う。）


　初詣は、なんと神社寺院を4件もハシゴ。
　節操なし。

　引いたおみくじは大吉★★★
　わたしのおみくじの常套句“辛抱”がまたも出たーーー！！！
　今年も辛抱しなければならないらしい。
　向こう5年は同じ文句が書いてある。

　ちなみにその後もう1回おみくじを引いたところ、それは末吉でした…。
　でも、最初に引いた方を採用する都合の良いわたし。


　そして、妹らと地元の街を探索し（かなり興味深いspotがたくさんあることが、
　改めてわかる）、たこ焼きと焼きそばをお土産に家へ。
　満腹になって、しばしお茶をして2人は帰る。


　新年早々、客人の多い我が家。



　今年の目標。

　“Don't　be　afraid．
　　But　be　carefull．”

　これは、ここの所熟読している、沢木耕太郎著“旅の力”の中の一文。
　旅に出る人に向けて、彼が残した一文で、もともとは日本語。

　“おそれずに。”
　わたしが目指す、本能のまま、wildさというのを存分に発揮して、自分自身を
　研ぎ澄ませてモノゴトに対峙すること。

　“しかし、きをつけて。”
　謙虚に、過信せずに、積み上げてきたものを着々と発揮する。

　わたしが旅する2009年は、そういう柔と剛、wildと誠実さの両方を兼ね備えて
　いくべきなのではないかと、すーっと何かが降りてくるように感じた。
　というわけで、メインテーマはこれで。


　細かい目標としては。
　●料理のバリエーションを増やす（特にパン作り）。
　●運動（ジムに通うか、家での継続的な運動）。
　●歯医者通い（これはもう絶対！！！審美歯科にも通いたい）。
　●貯金（残高が目減りしてきた）。

　もちろん、'08に始めたポルトガル語の継続も機会があれば。


　全体的にはslow　downして、のんびり艶やかな1年を過ごして行きたいと思う。
　余裕がない人たちをみていたら、余裕を持つことの大切さが反面教師でわかったし。


　最近の郵便やさんはすごい。
　日曜日まで年賀状配達！

　友人Aからの褒め言葉。
　“いつもかわいくしている”に気をよくする。
　何より何より♪


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