4254.0516の日記

2007年03月01日(木) 『あ、彼女はいますよ…。』


 『あ、彼女はいますよ…。』

 あー。
 今日1日この言葉の強烈なflashbackを体験。
 心にスキマがあると、容赦なく突いてくる。
 あっという間に、あーやられたー、という感じが蘇ってくる。

 早く忘れたい…。

 別に、そんなつもり全然なかったのに。
 なんだろう…。
 あの言い方かな。
 さらっと乾いたあの言い方。
 『世界で一番好きですよ』という感じに響いた。
 わたしとあの人を繋いでいたそのものすら、二番手になってしまう響きだった
 気がした。

 単に嫉妬なだけかもしれないけど…。


 ぼんやりしていたら、月1恒例のカレンダーめくりを忘れてた。
 しかも、まだらに変えてあった3月分を破いてしまったりして、慌ててセロテープで
 貼った。


 何だかこの頃、あの人たちを思い出す。
 なんでだろう。
 相手の都合なんてお構いなしに、わたしがそうしたい時はいつも、連絡できる
 相手だからだろうか。
 それは、わたしが勝手なんじゃなくて、返事なんて来ないことを想定して、
 ということで。
 送りたい思いは、いつも一方通行。

 いずれにしてもKは、1番優先順位が低い。
 あの頃、あんなに熱く思っていたのに…。


 今日は、ツベルクリンの反応を見せに再び病院へ。

 職場を1h早く抜け出したのに、結局病院で1h待った。
 常連さん風のお年寄りとか、冬の終わりかけで菌を浴びてしまった子どもたち
 なんかが来ていた。

 ヒマだったので、ものすごく人間観察をした。
 今日の会議もそうだったけれど。
 退屈であればあるほど、わたしは人を見てる。
 どう反応するのか、その人が持ってる資源はどんなのがあるか。

 ひとまず所長は、かわいそうな人生だし。
 世間一般のお母さんたちは、結構楽してるもんだな、精神的に…と思った。


 今日も、あのふかふかナースさんは健在で、かわいらしく、絶妙の心配りで
 立ち動いていた。
 感心。
 看護師としての技量が天と地ほどあるなら別だけれど、どっこいどっこいだった
 としたら、あの姿の輝き感は、全て心持ちから来ているんだろうなー。
 もう、身体を取り巻く空気感が全然違う。
 ひとりだけぴかぴかに光っている。

 ぶっきらぼうでも、無愛想でもいいけれど、それは天才的な才能を持っている人
 だけに許されることだ。
 それ以外の人たちが“プロ”としてあり続けるためには、心持ち以外にありえない。
 ひとつひとつに心を配れない人なんて、認めない。

 だけど、死んだような目をしている看護婦さんたちも、廊下を歩いている
 なんてことはなかった。
 みーんな、ぱたぱたぱたぱた走っていた。
 そう思うと、ちょっと気の毒になった。
 忙しすぎるんだろうな…。


 というわけで、ツベルクリン反応は、見事陽性。
 もう、かゆくてかゆくて…。
 あの正味1min.のために1hも待たすとは…病院侮りがたし。
 絶対病気になんてなりたくない。


 今日は、朝久々にものすごく寝坊をした。
 出る時間の20min.前に起床。
 あぶねー。
 職場の人たちがたくさん出てくる夢を見てたから、すっかり起きた気になってた
 のかも。

 この間友人Sに教わった、日焼け止め+下地+ファンデーションのmixテクで、
 この土壇場を乗り切る。


 この間何度送っても戻ってきてしまった、写真diaryが今日は更新できた。
 あと1Mのお付き合い。
 ざくざく投稿したい。


 久しぶりに聴いたけど、Free TEMPOいい。
 ひとつ、重要な選択肢をなくしたわたしには、心地よく響く。


 ♪BGM/Free TEMPO AL.『Love AFFAIR』


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