新生活が始まっても相変わらずの自堕落な生活。 だって始めの授業が6時からなんだもん…夜間に進学したつもりはなかったんだけどな。 週に3日も7時半まで授業があるおかげでバイトするメドが立たない。 バイトしなくてすむならそれでもいいんだけど、何分苦学生なものでそういうわけ にもいかない。 そう言っている間にも課題の割り振りが今日も…ああ、どうしよう。
誰にも決して言うことは出来ないのだけれど、春なだけにちょっと恋の予感が漂い 始めています。 叶うことはないし、叶えようとする事すら奨励できないものだけれど、このお陰で 生活に張りが出て、生きることに潤いが生まれるならば私としては幸せ…。 でもこれって本当に予想通りで怖いくらいだけれど。 ここのところ楽しいのはこのせいかと思うと大いに納得! 人を好きだと思う気持ちがあって良かったって…ちょっと穏やかな気分。
学校が終わり(なんと8時だよ…もはや学校ではない)、友達に学校まで迎えに来て もらってご飯を食べていたのだけれど、それも佳境に入ろうかという時間帯に突然 別な友達からメールが入り、話題はそれ一色に塗り替えられた。 本当に青天の霹靂…あまりにも過酷な結果が待っていた。
今年の私もすごいぞ〜〜〜…。 モチロン良くない意味で。
正直青天の霹靂ではないのだけれど、今も信じられない。 どうしようもないことだけれど、頭が真っ白になって明日から何をしたらいいのか わからない。 私はこういうことに対してものすごく脆いところがあるので、きちんと自分の果たす べきことをこなして、『普通』の生活が出来るかどうかがすごく心配。 まあ私の事はどうでもいいのだけれど…。 何よりも、悪意を持ってその話が伝わっていることがショックだった。
今私が出来ることは、多分何もない。 悲しいけれど、人は人に対してあまりにも無力。 でも、人をわかりたい、理解したいという気持ちが減ることはない。 だから、生きることは過酷で苦しいのかもしれない…。
とりあえず今日はそんな気持ちを伝えるに留まった。 何かあったらいつでも助ける用意はある。 そんなの当たり前だよ。
♪BGM/J−WAVE
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