彼は彼女を見棄てたけれど一生涯 彼女を見棄てることはない立ち止まらないで前を向こうとしても私を必要だと何度言われたとしても絶対に彼だけは選ばない同じ選択をしても同じではない私は見棄てられたままあの人は何事もなかったかのようにのうのうと生きているのにああだめだこんな気持ちじゃ眠れない