ということでリセットで書いていた連載が終了しました。
読んでくれていた人ありがとうございましたー！
リセットで連載、しかも毎日という初めての試みだったのですが
一日もつまることなく、おもしろ楽しく書けて幸せでした。
連載中は投票数も全部は把握してないですが喜んで見ていました。
投票してくれたかたありがとうございました！

ちなみに一番投票が多かった話は「砂埃の街」でした。
メッセージの変わらないつまらない投票ボタンですが
とても励みになりました。ありがとー。

じつはあと何個か案が残ったままになってるので
いつかちょこっと書けたらなーって思ってます。
んで当初ミトンに追加する予定だったのですが
思いのほか話が多くなってしまって（6話ぐらいの予定だった）
見にくいかなーと思ったので違うところにのっけました。
（タイトル悩んだ〜…。）

さてー毎日この話ばかり考えていたから
そろそろ他の話を考えなくちゃな〜。
今までで一番かいてて楽しかったなー。（少し寂しい。）

というか、今日はビックリするくらい忙しくて
一日中ハイペースで仕事してたんですが
帰り道でそれ以上にビックリすることに遭遇してしまいました。
く、車に追いかけられました…。

なんだかべったり横にくっついてくるなぁ（スピード落としても、あげても）
と思って横を見たら思いっきり助手席の人と目があって。
若い男二人組だったと思うんですけど。
めっちゃこっち見てるー！ヒー！と思ってたら
ついてくるわ、ついてくるわ。

それも家の近所だったんですけど、いやー普通についてくるんで
家通り過ぎて自転車しか通れないような細い道を通ったら
ゆーっくり手前の道を通り過ぎていきました。
こ、こえー！

地元民でよかったよ。マジで。
そして車じゃなくてよかった。
車だったら絶対振り払えないですね。
もうちょっと前でまいてしまえばよかったなぁ。

あーほんと怖かった…。うーん、外出たくないんですけど。
だっておもいきりにやにやしてたし、オイラ怖い！
せっかく生理終わって、友達からメール来てうきうきしてたのに！
寂しい病が回復したのにー。
そしてこういうときに限って深夜バイトだから彼氏は寝てるんだ。
わたしは家に携帯忘れたりするんだ。

あー明日ヤクザＨさんに言っておこう。
ヤクザの力でなんとかしてください。（涙）
いやマジで怖いんだってば。



夜はきらい。
夜になる瞬間の空は好き。

むがっ！奈々子の詩がまじでいい。
うーんうーんうーん、すっごい好き。
ちょっと悔しい（笑）