Date 2004年11月19日(金)
何とも濃い一日。ゼミの後、M君に送ってもらって、あたしの家の近くのコンビニの駐車場にとめて話し続けた。送ってもらってる時間と止まって話した時間合わせるとM君と3時間くらい話してしまいました。俗に言う話し込んだっていうアレ(笑)二人で「有意義だった」と言って別れましたが、内容はと言うとダイエット(笑)と恋の話と言うか女としての魅力と言うか何かそんなんで(何)女としての魅力を聞いたら、目がすげー。と。でっかいうえに目だけで語ってるよね(どんな人それ)と言われた。以前にめがねっこに突然「今あややモード？」とか言われたことがあることを(なんじゃそら)告げたら「分かる。自然に上目遣いとかしてくる」とか言われてそういうキャラじゃないあたしですので、もちろん無意識にそれをやってたことになるわけで・・・驚いて「マジですか！」とタジタジ(何)めったに褒めないこのM君がついでに「声も可愛いよね。女の子っぽい声」だとか言ってくれて、自分が聞いてる声はとてもそんな風に聞こえないので「・・・うへぇ・・・」と思った(その表現どうなの) そいでもってやっぱりあたしにはスキはないという結論が出たり出なかったり。
そんなこんなで濃い恋の話をしつつ家に帰って、ご飯を食べた後にめがねっこと3時間メセ(笑)M君が「めがねっこに10個アイコのいいとこ聞いたら絶対出てくるよ」とか言われたので聞いてみたらつらつらと並べられて恐縮です！すまんっす！という感じで・・・。めがねっこはきっと普通の人がさらっと言えない事をけっこうさらっと言ったりする人で(M君との話でも、めがねっこそうだよねーと話してました/笑)すごいなぁ・・・と感心しますね。ベタ褒めだしさぁあたしのこと(笑)そんな褒めるとこなんてないよ！って感じなんだけどなぁ。でもめがねっこさん的にも目と声はアレらしいので(どれ)これは武器だ！と思うことにしました(ザッツポジティブシンキーン) とてもお兄さんのようなめがねっこさんの大きな愛に包まれたメッセでした(何)本当に本当にありがとう。
縦コンのお店を予約。深夜一時にごそごそと。二年幹事のS君と連絡取りつつ。ていうか1年女子来すぎだから！マジびびるから！半分以上が1年生って何？新歓ですか？みたいなノリです。新しくできた居酒屋を貸し切ることにしました。行ってみたかったので嬉しい！オサレ居酒屋！つか禁酒中だから飲めないの・・・がすげーつらい。でも意思は曲げられない。我慢我慢。一種の願掛けだから。
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