BEST OF MY LOVE

瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい 

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♪ NO MUSIC NO LIFE?  ♪
Date 2004年11月07日(日)
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バイトを終えて、ママお手製のミートソースに舌鼓、課題でもやるべかとパソコンをつけるとしょっつがメッセにインしてきたので、がっつり話しかける。かなり濃厚な話をして、約三時間くらいメッセしてしまいました(笑)濃かったな〜色々と。でも久々に会えて話せてよかった。これだから引きこもりはたまらないね(訳:日曜の午後家にいるのはいいことだね)早く冬休みになって会ってまた下らない話に花を咲かせたいものだ。
ラジオから聴き覚えのある音楽が流れた。Coccoの「NO MUSIC NO LIFE」。だけど歌ってるのはCoccoだけじゃない気がしてラジオを念入りに聞いてみると、くるりのボーカルさんとのコラボらしい。この曲好きだなぁ〜。歌詞カードに「NO SEX?」に合う絵が描いてあるのが当時のあたしには衝撃的だった気がする。さすがにね〜。「NO MUSIC NO LIFE」あたしは割とそうかもしれない。音のない世界になど魅力を感じない気がする。中学のSAX少女だった気持ちを思い出す。今でも吹きたい気持ちは変わらないのに何かが変わってしまったんだ。それを探すことはもうしないけど。
日に日に確信へと変わる気持ちをありのまま受け止められることができるのはあの頃と今が違うから。へたくそだけど、自分らしさを大切にしたらいいんだと前向きに考えようと思う。というか前向きにならなきゃやってらんないなぁきっと(笑)
こないだタイムカプセルの日に、雨が降ってきたからチャリだけ置かしてくれ、とバイト先に寄ったときに昨日事故ったバイトのM君がずっと笑ってたので、何で笑ってたのかを今日聞いたら何だか口ごもりつつ照れつつ「かっこよかったから」と言った。何だよ、何かまたあたししでかしたのかと思ってたのに(笑)とりあえずめったに褒めないこいつに褒められたので有難くお言葉頂戴することにした。・・・しかしそうか。バイト先にすっぴん+中学の時の服とかで行ってたらそりゃあばっちりメイク+普段着見ればギャップ感じるよなぁ・・・とやっぱりすっぴんはやめるかとちょっと思った(笑)やめないけど(ぉぃ)だってバイトで気張ってどうする。鼻毛くらい出てたっていいよ(それは女としてというよりも人間としてアレだからやめなさい)


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