BEST OF MY LOVE

瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい 

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♪ 待ちぼうけ。 ♪
Date 2003年12月18日(木)
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さてさて。
ゼミの先生へのプレゼントを渡すために
先生が来るだろうと思われる4限の前まで待つことに。
今日は2限だけで終わりだったから本当に暇をもてあます。
たまきと二人でパソコンをしたり授業のブログを更新したり
絵しりとりをしたりしてました。
絵しりとりはあたしの絵が下手すぎてお腹がつるかと思いました。
たまきは絵がうまいからのぅ。

今日はバイトだったので、4時9分のバスに乗らなきゃだから
ということで、4時まで待ったけどこなかったから帰ることに。
プレゼントを研究室のドアノブにかけて手紙をいれて。
それからエレベーターの▽を押したところ
今までうちらがいた部屋の鍵をかけ忘れたのでたまきが戻る。
そうするとエレベーターが下に向かってしまって、
そしてあがってくる。
先生っぽくねー?と笑いながら話していた。
ドアが開いた瞬間本当に先生で爆笑をしつつ
時間がないから急いで渡して開けてもらって、飾ってもらいました(笑)
何だか喜んでいるようなのでよかったです。
ここ数日なんだか振り回された気分でなんか嫌です(笑)


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