BEST OF MY LOVE
瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
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♪ 昨日の痛いメールから続き。 ♪
Date 2003年03月13日(木) |
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痛いメールでしたねぇ・・・。昨日のは。 あたしなんて思わず聞いちゃったもん。 スズノ嬢:「えっと・・・彼とは一線越えちゃってますか?」 あんたぁなんてこと聞くんだよ(爆) お姉さん大爆笑でした。 お姉さん:「あはははは(笑)うんとねー最後までは・・・してないよ」 スズノ嬢:「ふぅ(汗をぬぐう)よかった・・・。 それはせめてもの救いですね!!」 お姉さん:「うん、なんかねぇ・・嫌だったんだよねぇ。」 スズノ嬢:「てーことは拒んだってことですか?」 こいつ聞く聞く。何でも聞くよ。 てか仕事しろよ(笑)いや、暇だったのです(笑) お姉さん:「うん、そうだねーー。」 スズノ嬢:「こいつさーこう痛い感じってことは もしかして初めてだったとか?」 あんたは容赦ないね。 お姉さん:「あはは(笑)うん、そうなのー。なんとなくだけどね。 それが分かったから嫌だったってのもあるー」 スズノ嬢:「えっそれは下手そうだからとか・・・?」 あんた。。。少しは遠慮しろよ。てか仕事中。 お姉さん:「あーうん、それもあるけど・・・。 初めての相手って想い出に残るとか言うじゃん? だから彼に後々思い出されるのが嫌だったの。」 スズノ嬢:「あー・・なるほどねぇ・・・。 なんかそういうタイプだよねぇ・・・。」 お姉さん:「それに、この人とこの先一緒にいる想像できなかったから てかもう無理だろうと(付き合っていくのが) 思ってたからねぇ・・・。」 スズノ嬢:「あーねぇ・・・。」 こんな会話が繰り広げられてました(笑) あたしってばけっこうズバズバ聞いてますね(笑) 女ってこわいですね(笑) 最近本当にそう思います!! -------------------------------------------------------------------------------------- ![]() |