BEST OF MY LOVE
瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
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♪ 中学校へ。 ♪
Date 2003年02月27日(木) |
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今日は幼馴染のTちゃんと中学校へ行ってきました。 吹奏楽の顧問の先生が今年で移動ということなので何かしてあげようと 計画をたてるべくまずはTちゃんの家に集合。 2人でお菓子を食べながら雑談。 ・・・。 雑談てダメじゃーーん!!(爆) Tちゃんに執拗に吹奏楽部に入れと誘われる。 すかさず交わすあたし。 いやぁ入りたいとは思うけど・・・。 どうもなんかこう・・・ねぇ。 そいで、先生の予定が分からないと始まらないということで 学校へ行ったということでした。 またも現在の部員の前で挨拶をさせられる。。。 前行ったときとメンバー変わってないのに(汗) しかも大学と学部まで言わなきゃだし(爆) その後練習を見学し先生に連れられて 教務室へ向かう。 その途中である女の子と遭遇。 聞くところによると現在3年生の副部長さんのようだ。 この子たちの代が引退して、9月に遊びに行ったわけだから もちろん初対面。 がしかし。 先生があたしを指し「知ってるかい?」 と聞くと・・・ 「はい!知ってます!涼野先輩ですよね? ・・・。 Tちゃんのことは知りませんでした。(ていうか当たり前) 先生・・・どういう教育してるんですか!?(泣) 教務室に入ったら入ったであたしが知らない先生なのに あたしのこと知ってるだの言われて、ビックリすわ!もう・・・。 そいで、さらに3年の時に全校の前で発表した原稿を 先生はまだ持っていてそれをコピーして生徒に配るらしい(ヤメレ) これはよく書けていておばあちゃんもそのコピーを未だに 大事に持っていてくれているらしい・・・。 まぁとにかくあたしがなぜか有名な原因はそこか!? と疑問を抱きつつ・・・ 中学校を後にしました。 -------------------------------------------------------------------------------------- ![]() |