BEST OF MY LOVE

瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい 

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♪ 初ちゃんこ ♪
Date 2003年02月07日(金)
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今日は件の合コンまがい。
待ち合わせは6時半にスタバ。
その前にハルナちゃんのプレゼントを選ぶ。
タバコケース。おしゃれなのを購入。
あとポストカードをつけて。
なんだか彼氏に買ってるような感覚に陥りました(笑)

たまちゃんとハルナちゃんは初対面。
いや、顔は知っているけど話すのは初めてで。
あたしが潤滑油になりました(何)
でも面白い2人なのですぐにうちとけ〜。

それから3人でプリをとって。
ハルナちゃんの友達のT君が
迎えに来てくれる場所まで歩きました。

T君は学祭に会ったことあるんだけど
王子様みたいなヒトです。あだ名はプリンスでOK?
って感じ(ぇ)

ちゃんこ屋到着。
なんでちゃんこかって話だよね、本当に。
T君の友達のI君とO君と合流。
I君はかなりカッコイイ。オシャレだし。
O君は・・・ケインコスギみたい。
かと言ってまったくかっこいいとは感じません・・・。

I君の向かいで緊張。
てかあたし女3人の真ん中で微妙。
なんとか注文して食べ始めるけど
なんだか雰囲気は微妙。
微妙・微妙・微妙・微妙・微妙。

まぁ普通に楽しかったけど。
ふとした雰囲気がね・・・。

帰りは送ってくれることになり
あたしはなんとI君の車で・・・。
かなーーり緊張。
その緊張ぶりは、たとえば。
「シートベルトしめて」と言われ
元気よく「はい」と答えたはいいが
なぜか意味を把握してなかったらしく(なら返事すな)
その五秒後くらいに慌てて・・・
「あっあっはいっ。シートベルトですね(汗)」
とばかりにシートベルトをしたこと。
そこでI君「何かしこまってんの(笑)」と。

仕方ないのです。免疫ないのです・・・。
しかもあんまし話さなかったしなぁ・・・。
車内では普通に話してたけど。
緊張しすぎで声は高くなってたと思われます・・・。

たまちゃんはO君に送ってもらったんだけど
O君はたまちゃんお気に入りの様子。
あたしはI君かっこよかったなぁとそれしか
考えていませんでした。




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