BEST OF MY LOVE
瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
PAGE BACK
NOTE INDEX
PAGE NEXT
♪ はじめましての時にも。 ♪
Date 2002年05月02日(木) |
--------------------------------------------------------------------------------------
今日は高校2年生の男の子と一緒のバイト。 初めて一緒になるので少々緊張。 だって中途半端な年下ってどうしたらいいかわからない。 しかも高校生・・・若いっ(ぉぃ) 初めてだったのでお客さんがいない時も沈黙が続く。 (大抵お客さんがいないときは話してます) あたしは沈黙ってのに耐えられない性格ゆえ、 ついに話しかけてしまう。 あたし「高校2年なんだよね?」 年下T「はい。そうすよ。」 あたし「若いよねぇ・・・(おばさん気味)」 年下T「そんな変わらないじゃないですか!(笑)」 あたし「いや!変わるよ!!(力説)最近女子高生とか見ると若いな〜 って思っちゃうんだよねぇ・・・(遠い目) 年下T「ははは。」 ・・・なんておばさん的発言・・・。 でもマジで若いって思います・・・。あたしゃ一気に老け込んだよ。 その後受験についていろいろ質問されるので答え、バイト終了。 2つも年下だとかわいいもんですね。 あっ手が骨ばっててかっこよかったなぁ。(ぉぃ、おばさん) ただ今、夜の12時。 花ゆめを買っていないことに気づいたあたし。 コンビニにいってきました。夜のこんな時間に家から出て コンビニに行くのははじめてのことだったのでドキドキ。 なんか大人になった気分v(ぇ) -------------------------------------------------------------------------------------- ![]() |