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2003年11月14日(金)

子供の頃、遊びにつれていってもらった遊園地が、 今月いっぱいで閉園することになった。 ワタシはそれを、二日前に新聞で知った。
今日はその遊園地、「カッパピア」に写真を撮りに行ってきた。 子供の頃とはだいぶ印象が変わったが、 田舎臭さは残っていてホッとする。 山の斜面にある、子供たちのパラダイス。
山頂の観覧車は開園当時のまま。 「今日の午前中に、これを設計した人が来たんだ」 係のおじさんが、ギシギシいう観覧車を見上げた。 「平日には、5、6人しか乗りに来ないからな。仕方ないんだよ」。 ワタシだって。 新聞であの記事を見なかったら、もう来ることはなかったかもしれない。 申し訳ない気持ちになる。 最後なので、観覧車に乗ってみた。 古くて、小さくて、でもかなりスリリングな観覧車だ。 しかもワタシは高所恐怖症。 景色はファインダー越しでないと見られなかった。 子供の頃は、平気だったはずなのにね。
ネズミーランドもいいけれど、 こんな身近な遊園地も、残っていて欲しかった。 今さらだけど、そう思う。
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