DIARY?
Yasunori
日記みたいなもの。

2002年07月30日(火) 日記じゃないですが。

このHPオモロイです。
ヤミツキです。
伝説 あなたの知られざる生涯の伝説を綴る
やすのりの伝説はこのように語り継がれる・・・

紙粘土で作られたので、ものは食べられない。
高校球児の時はストレート以外の全ての球種を投げこなすことが出来たという・・・。
その件について後に本人は「ああ、そんなこともあったね」と引きつった笑顔で言った。
12歳の時、不慮の事故からガンダムを操縦、見事一年戦争の英雄となる。
やすのりは非常にあきらめが悪かった。
20歳の頃、横浜ベイスターズのコーチから監督に就任、1年目にして日本一に導く。
26歳の時、「UNO!」を言い忘れてカードが増える。
純金製やすのり像をなんと73万円で発売。それでも何とか5体売れたらしい。
41歳、もはややすのりに対抗できるミノムシは存在しない。
47歳の時、人気者になるためにiMacを見習って全身を白く染めてみるが、書類選考で落選。
58歳の時2つの素粒子を史上初めて観測する。
やすのり64歳のとき、俺より強い奴に会いに行く!!と言いだし旅に出る。
電波少年のTプロデューサーにより「アイマスク」と「ヘッドホン」を渡される。
放浪の格闘家・やすのりは即売会時のみ通常の3倍のスピードで動くことが出来た。人はそれを「神の領域」と読んだという。それでこそ、悪の大組織ダッガーの一員だっ!。
89歳のころ、「放浪の格闘家・やすのりや ああ放浪の格闘家・やすのりや 放浪の格闘家・やすのりや」と俳句を詠んで、松尾芭蕉に弟子入りした。
98歳、デビルイヤーを習得。ただの地獄耳であることを知る。
104年、放浪の格闘家・やすのりは封神される。

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