タイトルに意味はない(笑) ジャンルのまたがる戯言なのでこっちに書く。
私のダイ同人のポリシーというか主題は「ヒュンケルを幸せにしよう」であります。まあ最初は本気でこのポリシーだったんだが、描けば描くほど幸不幸は本人の感性がすべてだからコイツ絶対そういう意味では幸せになんかなりゃしねーなと悟ったわけですが(爆)。そんなわけで「そこに在ればいんだよ!」みたいな感じで構う感じに変化してるのが現在。まあ主題自体は根本的に変わってない。
でなんだか共通点がやたら多いガルデンは、ちょっと違う。 白状したら 「ガルデンが可愛かったらなんでもいい」に近い(爆)
なんか比べて軽薄じゃね!?と突っ込まれそうだが私的には一応そうじゃないんだー。罪を背負って辛気臭く生きるのはヒュンケルでそりゃあもうお腹一杯なだけだともいうが(笑) 本来はヒュンケル並にどーんと沈まないといけない気もするんですが、ぶっちゃけ周りが「気にするな!」とどーんと来るから沈むに沈めんがな(笑)例外サルトビだがこの人も結局喝を入れてしまうので効果的には同じか…
この差はどこから来るのだろうと考えたら、なんか教育学で「針金で作った親ネズミと育てた子ネズミは、ふかふかのぬいぐるみと育てた子ネズミと比べて異常行動が見られる」とゆー論理があったのを思い出した。
…親が骸骨な人と、曲がりなりにも実母の記憶があり育成は老婆とはいえ生身の女性というその差かっ!!
新論理?(笑)
|