土方聖架の日記

2011年06月28日(火) 歴史にifはない

リューの過去記事をホクホクと見ていたら「リューに出会ってなければラーヒュン中心のヒュンケル溺愛サイト作ってた」という文章に出会ってむちゃくちゃ動揺したりした、うららかな梅雨の日ですがいかがお過ごしでしょうか。

基本的に乳幼児持ちで現在イベントも行けなければサイト作品作成もままならぬ状況なので、「ああ結婚なんかせずに独身オタ道貫いてたら今頃は」という思考がよぎらなくもないんだが。

多分あのまま現役独身やってたら今頃ジャンルはダイにいつつも戦国バサラで東奔西走してたのは間違いない。
リューナイトを一話からじっくり見る時間なんか絶対なかった。

なもんで、リューに関してはこの状態が運命なんだなあと割り切っている。


…つーか私は割とブラック企業に勤めていたので、あのまま勤めていたらちょっとどうなってたかと思わなくもないな…

そんなわけで、歴史にもしもはないのであるなとしみじみした次第。


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