鶏インフルエンザの嵐が吹き荒れる昨今、「やっちまったよ」的事象がやっぱり出ちゃったですな。風評被害で苦悩する関係者の姿をローカルニュースで見ていた山口県民としては、結構やるせないです。私としてもその京都業者さんを庇うつもりはさらさらないんだけどサ!
あー、卵はな、生食することもあるから、不安だー報道したって責める気ないんだけど、 70度加熱したらウィルスは死ぬっつーとるだろうがああああ! 何で鶏ガラスープという、絶対死滅したに違いないジャンルまで騒いどるんじゃあああ!(BSEと混同してるんだろうか)
騒ぐポイントがズレとるって最近絶対。 そんでもってこれが所謂「風評被害」の大部分だってもう絶対。(自覚しろ報道ー泣)
あと私が最も嫌っている犯罪者は「模倣犯」と「便乗犯」です。 思わず驚いてしまうような「第一犯罪」に関しては、『何でこんなことが起きたんだろう』という、大げさにいえば人間行動学な興味(不謹慎な単語ですが)があって、それを知って、考えてからどう思うかを判断しようと思うんですが、模倣犯はそれがごっそり削げ落ちたオール馬鹿なのでただひたすら腹立たしい。便乗犯は、プラス「軽い」のではり倒したくなる。そして、便乗犯の典型例は『犯人(とされた人や家族)への嫌がらせ電話』。というのも百歩譲ってホントの被害者なら権利はあるが、ホントの被害者なら痛々しいのでやめてほしいし、そうでない人なら、そもそも権利なんかないし。
今回の京都は無関係だったけど、もし「大分の第一通報者への嫌がらせ電話の件で躊躇して・・・」とかいう話だったらあの嫌がらせ電話は本件に絡む立派な犯罪でございますが、やった人にその自覚はないだろう。だから余計に腹立たしい。
あ、でも「商取引の信用問題」として、取引関係者が抗議電話したりするのは当たり前の権利であり寧ろ義務に近いんで、それはもう双方頑張ってください。つーか生きた鶏出した時点で業務過失で行政処分は多分必至。全くの自己責任ですからふんばってテメェのケツはテメエで拭くように。うん。
にしても、「鳥」だけに人間のやれる対策には限度があると思うんだけど、いつまでこんな事象が続くんだろうな。
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