した記憶もないのに寝ていたときの驚きはいつ経験しても新鮮だ。（オイ）

コマ割と噴出しの形のネームに入りました。案の定、荒書いた小説形とは最初の段階から結構変わってます。筋は外れてないけど展開が。つくづく思うけど漫画の勢いって独特なモノがあって、小説形でつれづれ書いたことはとても全部出せない。そういう要素は最小限にして、それ以上は何とか見る人に想像してもらうという風にしないとちょっと間延びする。･･･とはいえ、序盤も序盤８ページくらい行ってしまっている現状では全然偉そうに語れません。どうやら結構前から考えてた場面が間延びして邪魔っぽい。残念だなあと思いつつ、これを削除してもっといいものができるといいなと思いつつ。

ネームは真正面からぶつかるとたまに痛いけどでもそれ以上に面白いです。

少しネーム休憩中に、８月インテックス申し込みを書いてました。
いつも面倒くさがってヒュンケルしか書かなかったけど、確実に独身最後のイベントだからと（なんじゃそりゃ）ラーヒュンツーショットです。（笑）結構気に入ったのでバナーにでも使えないかと画策する貧乏性（笑）


そんな感じ。でも気がついたら眼鏡かけてノートの上にうつぶせに寝てたってのはマズイかな（笑）でもキュリー夫人には負けるよな。←張り合うな