息子が帰ってくるときはメールがあればいいほうで 突然帰ってくることも多い それが連休に一緒にご飯たべよう、と息子に誘いを受けていた 私は母の日のプレゼント代わりに食事をご馳走してくれるんだと思い込んでいたが 彼女を紹介された 二歳年下の保育士の彼女は、小柄なせいかとても可愛い娘さんだ 息子にはもったいない・・・な〜んて・・・ 息子は彼女の家にはもうすでにおじゃましているようで 話はだいぶ煮詰まっているようだ いつかこんな日の来ることを心待ちにしていた 私らは甲斐性のない親だから 二人で何でも決めてくれていい 報告だけしてくれればいいからと話した ただ 保育士という職業柄、3月の年度末までは勤めたいという彼女の意見ももっともなことで彼女の家の近くに住まいするようだ とは言っても急なことではないようだ 大学を出てからは一人暮らしをしていた息子だから ある意味では自立していたと言えなくもないが 子供の結婚までは親としての責任は常に感じていたけれど いよいよダンナと二人だけになってしまう 彼女と話ながら私は強く娘を思った・・・ 正直 うれしさよりも寂しさのほうが強い 男側の親とはこうしたものだろうか・・・
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