息子が高校生とか大学のときは スーパーボールとかF1とかに興味があったので 家でも話題に上がるから今、現在活躍している選手の名前もすらすら言えたけれど、最近は浦島状態 F1のアイルトン・セナの事故死のときなんかは落ち込む息子を娘がからかっていた 娘のひいきの歌手の曲もよく口ずさんだものだけれど 今はメロディはわかっても歌詞が思いだせない ダンナはともかく、私は寂しい寂しいばかりで日を重ねている これでパートに行かないで家に閉じこもっている生活なら・・と想像するだけでもゾッとする そのくせ 運動会だ修学旅行だと、そういった関連の商品が売れるとその頃の子供たちを思いだしては懐かしがっている もちろん親には親の、子供には子供の生活があるわけだけれど一体人間という生き物は寂しいから昔を思うのか、今が不満だから過去を懐かしむのか 見方を変えたら私も親をここまで思いやることもなかっただけに、今の状況は当たり前というか順送りであることはまぎれもない現実だ 夕べは久しぶりにかきフライを作った 息子も娘も大好物のおかずはおいしいゆえに悲しい きょうはキレイに雨が上がったから 2階の子供たちの部屋の窓を開けて風を入れよう 風向きによっては 向かいのおうちの金木犀がにおってくるかもしれない
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