小学校の運動会に父母として参加
労働時間の短い仕事で生きていける金銭
清潔な住環境と考えなくてよい服装
それなりの名誉職の数々と周りからの尊敬
これらを努力で手に入れた、というが良いさ
これらを私の能力の結果だ、というが良いさ
けれど、
これらが私の思想を打ち立てる原動力を奪ってもいる
これらが日々の努力を怠ける原因になっているから
いや、
現状は関係ないのか ふと立ち止まる
若き頃に何か気が付いた独創を磨き上げる時期なのか
独創を作り出すには不平不満がいる、それには若い年代のエネルギーがいる
単に年老いてエネルギーがなくなっただけ、か
そのエネルギーを才能だと思ったからこそ、三十代半ばを過ぎて自殺したのか
芥川、太宰、プレスリーが想い付く
莫大なエネルギーもまた、思想を打ち立てるには必須であるか