金の余分は要らぬ、と割り切ってしまえる 地位も心の幸せに及ばぬ、と切り捨ててしまえる やっと、誠実で向かい合えるものが見えてくる 何か1つだけでもあったのなら 先祖、詩、死、神、空、体感、音、匂い 幼子の時は何に対しても誠実であった 何か1つだけでもあったのなら