くまま 読みの日記
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2006年01月31日(火) |
パパの誕生日 フライングボディーアタック |
空手の行きに、ダイノキングバトルに行った西友で、パパの誕生日なことに気付く; プレゼントに、マガジンラックと、前からいいなーと思ってたスウェットをパジャマに買う。
空手はインフルエンザの蔓延か?? いつもの半分以下くらい?? 南幼稚園組は全滅だったな〜;
縄跳びやったり、いつもの跳びげりの移動稽古も、ミットに向かって蹴るようなで、面白そうだった。
ハルカは見学、オトヤも休み、幼稚園組は空神しかいなかったので、組手はサキちゃんと。 相変わらず突きは甘いけど、サキちゃんが遠慮してくれたのか、めずらしく前に出られる組手で、回し蹴りも頭に当たる高さに上がってたし、前蹴りもよかったよー。
帰りに、思い切っていちごの木に寄ってみたのに、デコレーションケーキどころかショートケーキもなかったので、急いで結局ププリエに。
空神とケンカしつつ、空神は生クリームと苺のデコ、母は苺を薄いスポンジと生クリームで何段にもサンドしたケーキにしたかったけど、いいじゃーんとか言ってたら、「じゃあいいよ、それにすればいいじゃん」とかイケズにされたので、苺のデコに。 結局生クリームも苺もタップリで美味しかったけどね〜♪
その後、寝る準備などで、母が畳のヘリに座っていたら、恵神が振り向きざまに床に向かってダイブした @□@☆☆
母が抱きとめてくれると思っていたのだろうが、通った道のりは母の背中側だったのだよ・・・
まあ、ギャンギャンしばらく泣いたものの、大丈夫そうだったので、「痛かったね〜、可哀相だったね〜」となだめつつ寝た。 寝る前にはほっぺと目の上が赤くなってたから、青タンになるかも・・・;
・・・が、本人の手前、一生懸命なぐさめて同情したものの、後で寝に来たパパと、そのムササビのような見事なフライングボディーアタックに、大爆笑のちょっと薄情な母であった・・・えへっ
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