くまま 読みの日記
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2003年09月24日(水) 園長先生に相談

朝の別れの泣きかたのひどさと、会社でのツラサと、複合条件で鬱になり、会社を辞めようかと思い詰め、先生に相談しようと何度も思ったけど、結局仕事をどうするかなんていうのは、誰にどうアドバイスしてもらっても自分で決めることだからと相談もしなかった。

が、お迎えに行ったら、タマタマ園長先生が出ていらしたので、ちょっとお願いして時間を取っていただいた。

:色々考えられるように成長して来て、その過程なんでしょうね。ママがお迎えに来るって分かってても不安になったり、いつでも夢中で過ごす訳ではなくて、ふと思い出したり考えたりして、悲しくなったりするのかもしれない。特に色々考えてるような感じに見られるお子さんですから。

そういえばうちの子供も小さい時から預けていたのに、3歳くらいで泣き出したことがありましたよ。ああ、成長したんだなあと思いました。

たとえ今家で一緒に過ごすようにしたとしても、この先、幼稚園、学校といつまでも一緒にいられる訳ではありませんからね。お母さんも頑張って!



等と沢山励ましていただいて、空神は泣いても預けられるけど、実はそれに耐えられなくなってた自分を、分かっていたけど、ホントに痛感した。

それを知ってるのか、園長先生は、兎に角、お母さんが行ってからは皆とよく遊べて、楽しそうにすごしてますから、安心してお仕事頑張ってください!

とこちらを励ましてくれて、本当に勇気が湧いた。


色々話した後、園長先生が椅子に座って空神を横抱きに抱いてくださって、
「いい〜〜〜? 空神くん、床は海だよ。落っこちたらおぼれちゃうよ。」

と足元を除かせながら言うと、空神は「うん」「うん」とワクワクした顔で床を見つめているが、その目にはもう完全に床ではなくて海が広がっている様子。

「ジョーズだ! 鮫がきたよ! 空神君の足をあげちゃおうかな〜」
と足の方へ体を傾けると、空神は必死で園長先生にしがみ付いて足を上げようとしている。

「今度は頭を食べさせちゃおうかな〜〜〜」
と頭を下げると・・・これまた必死。最後は

「海に落としちゃおう〜〜」と下へ降ろそうとするなら、もう「キャーキャー」

世界の作り方が物凄く上手で、感激してしまった。

その後も、空神はいつも人気で、その上昨日まで入院してらして久々の園長先生を独占して、ものすごく嬉しそうに楽しそうに駆け回ったり、重たい椅子を持って部屋中を歩き回ったりしていた。

気が晴れたのか、本当に励まされて、仕事を頑張って続けていく気持ちになれた。

園長先生、本当にありがとうございます。



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