くまま 読みの日記
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仕事を終えて市役所に行って、終わると3時半ごろだったので、空神を連れて帰ることにした。
外からのぞくとオヤツの終わりごろ。 空神と思われるヤツが、オヤツのパンらしきをにぎったりかじったりしている。 ・・・あんまりお気に召さないと見た(笑;) ご馳走様前に杉田先生に見つかり、空神が気付いたものの、最後まで椅子に座ってご馳走様。
帰って図書館へ行こう(火曜に行ったら祭日のせいで休みだったので「入りたい」と無き怒りされた)って言ったのに、帰ったらオモチャで遊ぶ気になって、行かないと言い出した。 どうせもう返却日過ぎちゃってるし、いいんだけどね。
一週間ぶりほどにやっと晴れて、それでも朝は降っていたので、天気にノイローゼ気味になっていた母は、洗濯物を干したかった。 全部は干しきれないので、一部干すが、ちょっと気が晴れる。 空神が取り込んだタオルをたたんでくれた。
「おなか空いた。なんか食べたい」 と言うので、梅干おにぎりとタマゴかけご飯を食べると、やっぱり出発することになった。
歩いていく? 自転車で行く? と聞いたら「歩いていく」と言うので、歩いて出発。 ポケット公園で捕まらないように信号から行こうと思ったのに、図書館こっちだよ! と手を引っ張られてポケット公園の路に引き込まれた;
ついて直ぐ、「ブランコ乗る〜。ママと乗る〜」 なんか久しぶり。 空神をヒザに乗せてブランコを漕ぎ出す。 するとすぐ、空神が「月が見える〜」と言った。 夕方で見えるわけのない空。 でも、以前よく来て一緒にブランコに乗った昼間には、空に真っ白な昼の月が見えた。 ・・・憶えてるんだな〜。
「こうやって一緒に乗るの、ホントに久しぶりだね〜。前はいっつもこうやって一緒に公園に来られたのにね」 どう聞いたんだろうか。 たんぽぽで公園に行かれるからいい? ・・・って聞いたんだったかな。 最近公園へ行かれなくてゴメンネって言ったのかも。
空神は小さな声でちょっとうつむいて、「でも先生がいるから楽しいの」と言った。 すごく嬉しかった。 たんぽぽにいる間も、楽しく過ごしていてほしい・・・
一緒に滑り台も滑った。 母のズボンはテレテレで滑るので、ポケット公園の急な滑り台は2回で降参XX 急な上に裾が短いので、怖い。 空神も前にストンと下まで落ちて、ちょうど後頭部を滑り台の終りで打って、しばらく滑り台しなくなったりしたもんな〜。 ・・・あ、それでよく一緒にブランコ乗るようになったんだっけ・・・
何時の間にか、空神は後ろ向いて足から寝て滑り降りたりする技も習得していて、知らないうちにたんぽぽでいっぱい色々憶えてくるんだな、と頬が緩んだ。
公園では落ちていたオカキを池に投げて鴨や家鴨にあげ(どっちもそこには居なかったけど;)満足したらしい。
図書館では、勝手にどんどん奥へ行って、「いつもの席」に座って、本を開いていた。
帰りはサルビアを吸いまくって返り、3人家族だから3つ、と手に持って歩き出したものの、途中で我慢できなかったようで、「これママの。どうぞ」と1つくれて、1つ食べていた。サルビアの味を知らないパパの為にはちゃんと取っておいた。夜初体験だったパパだけど、蜜は抜けちゃってたらしい。
その後は用意してるうちに、出しておいた人参を1人で自分からピーラーで剥き、ジャガイモもキレーいに向いてくれた。
夜、シーワールドで買ってきたクッキーを3人で食べた。 これが、無茶苦茶形の種類が多くて、1個が小さくて一口サイズで、サクッと軽くて美味しい♪ ママの大好きな「マンボー」を見つけて、色んな魚を泳がせながら食べる。 気にせず持っていたそのマンボーを食べたが、その後事件が; 「かーくんもマンボー」 探すが、無い。 1つづつ残ってたのをテーブルに並べるが、5つ位あった中に、もうマンボーは無かった。 「かーくんもマンボー食べたかった」 大号泣。 「そうかー、かーくんもマンボー好きだもんねー」 「んー」 泣きながらも返事。 「また行ったら買って来ようね〜。それから、マンボーみて、今度は絶対ベルーガくん見てこようね。」
しばらく波が来たり収まったり、号泣は止まらなかったけど、しばらく背中を撫ぜてやっていたら、母のモモの上にうずくまって覆い被さって、少しづつ落ち着いていった。 空神も食べたかったこと、また買いに行こうね、と話してからは、何も言わないでテレビを見ているようにした。 イライラしてたら、「無いもん騒いでも仕方ないでしょ」と怒ったかな? こういう悔しさって、泣かなきゃ収まんないもんね。
最近、日記が減ったと思う。 ちょっと早くから一緒にいただけで、こんなに書ききれないくらいのことがある。 いつも空神は、これらの時間がない、それだけ寂しい日を送っていたのかな。 やっぱり、何より空神といるのが幸せな母でした・・・
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