+レンアイッテ気力ガイリマス+
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ヒールのゴムのとれた靴を直しに原宿の靴&鍵屋さんに行ってきました。
そしたら小学生のコと幼稚園のコの姉妹を連れたママがいました。
どうやらお姉ちゃんの方におうちの合鍵をつくりにきたっぽいです。
しかもそこの鍵はカラフルでカワイイのです。
選べちゃうのです。
ママ「お姉ちゃんどれにする?」
お姉ちゃん「これ〜。」
妹「ママ、私もほしいよ〜。」
ママ「小学校にあがったらね!」
愛らしい一時が流れてました。
私、実は5分くらい後ろで待ってました。( ̄。 ̄;)
でも実は愛らしすぎるので待ってるのバレないように待ってました。
でもバレなさ過ぎておじさんが鍵作り始めて
お母さんが
「あ。どうぞ。」
って言ってくれなかったら結構、どうすればいいかわからなかった。ヽ(´ー`)ノ
おバカ私。
で、ナオチャンから電話がないよー!ノ_・。キャサリン(←誰だよ)とラブラブしてたらどーしよー!
なんてホンキで思ってしまうのですが、
毎回、
「ごめんね〜。寝てたよ〜」
って言われるのです。
いっつもそんなに電話繋がらないことないから電話が繋がらないとすっごい不安。
実はそんなことでかなり泣きそう。
あーあ。なさけないなぁ。
昨日の夜、ナオチャン
「俺ってもともと感情移入しやすいんだけど、今日の「猟奇的な彼女」は特に自分に似てるからなんかせつないなぁ。」
なんてハッピーエンドのお話なのに
「やっぱり別れってつらい」
なんて思ってセンチメンタルになってたのに
今夜は
ナオチャン爆睡
私はセンチメンタル
なんてちょっと悔しいわっ。
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その「猟奇的な彼女」で
「偶然とは努力した人に訪れるもの」
ってことを言ってたのですが
ナオチャンはそれにいたく感動し、自分の過去を回想してました。
ナオチャンと私も別れて連絡とらなくなってそんな折に、
新宿で偶然会ったのでした。
私はナオチャンほど感動出来ないけどでも思ったのはホントに
「偶然とは努力した人に訪れるもの」
なんじゃないかなぁ〜って思った。
別れる前、ナオチャンが私を大事にしてくれて、
別れても、私のことを思って見守っててくれたから、
また偶然会って、付き合うことになったのじゃないかなと思います。
努力したのはナオチャンなのに、
その努力のおかげで、今は私も幸せなんて私は何にもしでないじゃない!!
私もナオチャンのために何かできますように。
なんて!最近日記がブリッコになってる気がするわー。
BBS
足跡残してくれると喜びます★
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