+レンアイッテ気力ガイリマス+
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はい。
昨日、今日提出のエントリーシート書こうとして
結局夜中の5時まで何もせず、一時間で書いて寝た。
3時間睡眠です…
夜、うちに帰ってきてリビングのソファーでヨダレたらして寝てた…。
今日は
午前:トモコと丸ビルにて某アパレル説明会
午後:某航空会社説明会
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今日はナオチャンと会わないことになってました。
なんかナオチャンのママが旅行にいってるから
パパがご飯に連れってってくれるらしいのです。
あまりないことなのと
彼は今、受験生の身なので出来るだけパパの言うことは聞かなきゃいけなませんよね?
養ってることは忘れちゃいけませんから。
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我が家では高校に上がる時も大学へ上がる時も
まぁ。行くってことはほぼ決まってたけど
「進学させてください」
ってお願いして了解を得てました。
そして卒業したら自立しなくてはいけないのです。←ある意味当たり前か。
もちろん御願いすれば資格とか勉強できるのですが、
我が家の大黒柱は、
私が卒業するのを見こんで学生になってしまいました。
そんな経済状態なのでワガママ言えませんよ〜。
もちろんお母さんは
「勉強したいならちゃんといいなさいよ?」
って言うけどそれは私は出来ないかなぁ。
それがいけないとかでは全然なくて
プレッシャー感じちゃうんだよね。
早く自分のことは自分で責任取れるようになりたいし。
あー。もしかしたらそういう考えってまだまだ子供の考えなのかな?
まだまだ悩み多き年頃です。
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話を戻して。
だから会わない予定だったのですが、
ナオチャンが
「説明会終わったら迎えにいくよ!」
「え?だってダメなんでしょう?」
「いや、別に平気でしょ?」
「ダメだよ!ちゃんとパパとご飯食べてきなよ!」
「いやぁ。やっぱりいかないっぽいし。」
「そうなの?」
「もしかしたらダメかもしんないけど、迎えに行くよ!また予定が変わったら電話する。」
「うん。わかった♥」
説明会終了。
着歴、メールなし。
「やったー。電話なかったから会えるんだぁ〜♥」
発信。
「もしもし。」←ニコニコ
どこに迎えに来てるの?
と言おうとしたら
「ごめん、やっぱりダメになっちゃった。」
「あ。わかった。」←かなり凹み。
「まだ夜電話するから。じゃぁ。」
「うん。」
電話を終えた感想。
「ぬか喜びさせやがって!
会っても平気だったんじゃないんかい?!」
よく考えたら
「もしかしたらダメかも…。」
って言ってる時点で
「家族でご飯より私を優先したのではなくて
いかなくなったみたいだったから私を誘ったのね…」
俺はキョウコに会いたいんだよ!
みたいな口ぶりで〜ひどいわぁーノ_・。
両天秤にかけおって!(ノ`△´)ノ キイッ
しかも夜12時過ぎても一向に連絡がナイ。
あー。ナオチャンの無頓着さには乾杯だわ。ヽ(´ー`)ノ
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そーそー午後の説明会で、また高校の同級生にあった。
話してたらいきなり
「キョウコだよね?」
ってナマエ確認されちゃったわよ〜。
「え?なんで?」
って言われました。
高校は女子校で大学は共学なのになんで…
やっぱー男より女のコ方がカワイイからウキウキしちゃうのねん♥
そりゃー安心するのはやっぱり彼氏だけど♪
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追加。
午前2時
無頓着太郎から電話。
みっちりお説教。
「ごめんね。」
謝れると弱いんです、私。
BBS
足跡残してくれると喜びます★
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