感想メモ

2018年07月02日(月) 家政夫のミタゾノ(2018)

 あの家政夫のミタゾノが帰ってきた! 前作が面白かったのでもちろん見ようと思う。

 確かに悪くはないのだが、前作のほうが面白かったかなーという印象になってしまったような…。

 ミタゾノ(松岡昌宏)の相棒は前作は清水富美加だったのだが、芸能界から去ってしまったため、今回の相棒は五味麻琴(剛力彩芽)。最初のうちはやっぱり清水富美加のほうがよかったなーという感じだったのだが、最後の方では違和感が薄れた。

 でも、前作に比べるとやっぱりちょっと無理やり話を作った感、ちょっと先が見えてしまった感みたいなのを感じてしまって、ちょっとイマイチだったかなー。

 もちろん、面白い回もあったのだけれど…。

 やはりこういうシリーズの続編を作るのは難しいのかも?


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ゆうまま [MAIL]