感想メモ

2014年06月21日(土) サイレント・プア

 社会から取り残されて、問題行動を起こしたり、引きこもったりする物を言わざる孤独に苦しむ弱者(サイレント・プア)に暖かい手を差し伸べて、社会にもう一度溶け込めるように援助をしていくソーシャルワーカーの仕事をドラマ化。

 涼(深田恭子)は自らも阪神大震災で被災した経験があり、周りの人に助けてもらった。神戸から東京に移り住んだが、その町の人に恩返しがしたいと、この仕事を選んだ。

 彼女には亡き弟について深い心の傷があり、それが心から離れることはない。

 自らの生活のほぼすべてを仕事に捧げる涼。その姿勢は決して傲慢ではなく、暖かく傍から弱者を見守り続ける。

 次第に心を開いていく弱者たち。そして、近所の人を巻き込んで弱者を助けたり、引きこもりなどの人たちが働いたりできるようなサロンを作ったり、様々な実績を積み重ねていく。

 すごくいい話だった。

 ただ最後のテーマソングがなんか妙に明るすぎて、このドラマの内容としっくりこないような気もしたのだが、かえってそういうほうが重くなりすぎなくてよかったのかな?


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