  西加奈子 文藝春秋 2011
STORY: 大家族の末っ子・琴子は小学3年生。親友のぽっさんや級友たち、大家族に揉まれながら、大人の階段を一歩ずつ登って行く。
感想: 琴子がユニークで面白い。
自分が小学生の頃、どうだったかなーと思う。こんなだったっけな…。
西加奈子の話は何がどう面白いのかよくわからないけど、なんか引き込まれて面白い。
夏休みのある体験で、琴子は一気に人生観が変わってしまう。それは大人への階段を一気に数段ぐらい登ってしまったような…。
琴子のこれからがどうなるのか、琴子一家がどんなふうになっていくのかが気になりつつ、あっさり終わってしまったのが少し残念なような。
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