| 2013年03月07日(木) |
生きるぼくら 原田マハ |
  原田マハ 徳間書店 2012
STORY: 引きこもりの人生は、ある日、母に愛想をつかされ家に置き去りにされる。人生が頼ろうと向かった先は蓼科の祖母の家。そこで、人生は米作りを通してやり直すことに。
感想: 引きこもりから米作りの世界へ。そして、少しずつたくましくなっていく…というストーリー。
米作りも普通の米作りではなくて、すべてを手作業で行う昔ながらの米作りで、そういうのに興味がある人にはさらに面白いかも…。
成功する話なので、安心して読める。
私としては、最近の異常気象とかも見ているし、こう簡単に何事もなくお米が収穫できたら苦労がないよなー…というような気も多少したが、まあ、そこは突っ込むところではないのかも。
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