| 2007年06月04日(月) |
アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎 |
伊坂幸太郎 創元推理文庫 2006
STORY: 大学入学のためにアパートに入居した椎名は、隣人の河崎から本屋を襲撃しようと頼まれる。その2年前、琴美は隣人のドルジとともに偶然ペット殺しの犯人と出会ってしまい・・・。
感想: 2年前と現在とが交互に語られる形式。読んでいくうちにぞっとしない結末を想像してしまう。まあ、その結末はちょっと違っていたけれど・・・。
会話のテンポがよくて、そんなにすごく面白いというわけでもないような、よくわからない話なのだけれど、ついつい読み進めてしまい、そうこうするうちに色々なことがつながってくると、結構面白いのかな・・・と思い、最後まで一気に読んでしまった感じ。
ただ話の内容自体はそんなに面白いわけでもないような気も・・・。
どうやら映画化されたみたい? 映画は映像が伴うのであまり見たくないかも・・・。
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